■イイ仕事してますねー。
2007年1月17日 映画
今日の昼、テレ東で『タイタンズを忘れない』をやってた。
新聞でタイトルを見た時、
「確かイトケンが吹き替えで出ていたような……」と
思いながらも、録画し忘れて途中からしか見れず。
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
やっぱりイトケン出てたーーーー!!!!!!
タイタンズの白人チームのキャプテン・ゲリー役。
この人がまた実に漢気に溢れた人でした。
自分に降りかかった不幸にも前向きで、他人を思いやることまで出来て。
後半での病院のシーンで、黒人チームのリーダーに対して言う台詞にホロリ……・゜・(ノ∀`)・゜・
他にも明夫さんやアキラ、ミキシン、渉さんという声ヲタ的には豪華面子な吹き替え。
EDでざっと確認したらおっきーの名前まで!!!!!
アタシが見てた場面では出てきてなかったのか、全然気づかず。
他にも一伸さんの名前もあったり。
内容もヨカッタし、これはDVD借りてもう一度ちゃんと見直したいカモ。
新聞でタイトルを見た時、
「確かイトケンが吹き替えで出ていたような……」と
思いながらも、録画し忘れて途中からしか見れず。
ガ━━(゜Д゜;)━━ン!
やっぱりイトケン出てたーーーー!!!!!!
タイタンズの白人チームのキャプテン・ゲリー役。
この人がまた実に漢気に溢れた人でした。
自分に降りかかった不幸にも前向きで、他人を思いやることまで出来て。
後半での病院のシーンで、黒人チームのリーダーに対して言う台詞にホロリ……・゜・(ノ∀`)・゜・
他にも明夫さんやアキラ、ミキシン、渉さんという声ヲタ的には豪華面子な吹き替え。
EDでざっと確認したらおっきーの名前まで!!!!!
アタシが見てた場面では出てきてなかったのか、全然気づかず。
他にも一伸さんの名前もあったり。
内容もヨカッタし、これはDVD借りてもう一度ちゃんと見直したいカモ。
■ルキアもイイけど茜雫もカワユス。
2007年1月12日 映画
『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』を観に行ってきた。
ってか実はこれが二回目の鑑賞。
昨年公開後、ジャンフェス開催明けすぐにコドモと観に行って以来。
ウチの近所のシネコンでは今日が公開最終日だったんで、
残っていた前売券を無駄にするのも勿体無いと思い、出かけてきた。
平日の昼間から劇場版ブリを観に来るなんて、
自分くらいなもんだろうと思い、指定されたスクリーンに入ってみると
案の定他に客の姿はナシ(寂)
これっていくらなんでも嘆かわしい状況ぢゃ!!??・゜・(ノД`;)・゜・
スクリーン貸切状態を期待したら、上映寸前に女性が一人入ってきた。
悲しいような嬉しいような……ビミョー。
【STORY】
その日、空座町(からくらちょう)に最初の異変が起こった。
空座町で大量発生した認識不能の霊生物=“欠魂”(ブランク)の群れが町を徘徊しはじめたのだ。
同じ頃、尸魂界(ソウル・ソサエティ)にも異変が起こっていた。
死神たちの住む瀞霊廷(せいれいてい)の上空に、突然現世の風景が映し出されたのだ。
そして、死神代行・黒崎一護の前に現れた、斬魄刀(ざんぱくとう)「弥勒丸」を携えた不思議な死神少女“茜雫(センナ)”。
自分のことを語ろうとしない茜雫は、所属部隊についても忘れたとはぐらかす。
そして今、厳龍率いる闇の勢力“ダークワン”たちの恐るべき謀略が動き出す…。
初っ端の通信技術研究科の場面で阿近が出てきてビックリ。
しかも喋ったんでまたまたビックリ。
ちなみにCVは奥田啓人さん。
これから要チェックや〜(昌也声でw)
序盤からしばらくは現世にてストーリーが展開。
一護、ルキア、コン、茜雫がメインで登場。
とりあえず
茜 雫 カ ワ イ イ よ 、 茜 雫 ! ! ! ! !
ってか
千 和 カ ワ イ イ よ 、 千 和 ! ! ! ! !
茜雫が千和ちゃんでヨカッタ。
オリジナルキャラとかってあんまり好きぢゃないけど、茜雫は許すw
でも無意識とはいえ、店の売り物を勝手に使用するのはどうかと……;;;
それを「そういうの好きじゃねぇんだ」と云って改める一護がらしくて好きだったな。
空座町で起きた奇怪な出来事に関して、浦原さんが説明してくれるんだけど、
これが1回聞いただけぢゃちんぷんかんぷん。
一護が混乱するのも無理ないよw
こっちだって2回目の鑑賞にしてようやく状況を把握できたくらいだし(遅っ)
正体のわからない茜雫に振り回されっぱなしの一護。
この辺りの日常的な描写は初期のBLEACHを彷彿とさせて懐かしかった。
(イベではモリタさんやイトケンもそんなようなことを云ってた)
茜雫の正体は、記憶の抜け落ちた欠魂(ブランク)たちの記憶の集合体・思念珠。
この思念珠というのが世界崩壊の鍵(よりしろ???)になるため、
厳龍率いるダークワンが狙う存在であり、
その危機を回避させるため尸魂界も拘束しようとする存在なわけで。
そんな茜雫に対しても「護るべき存在」として意識し助けようとする一護に
うっかり惚れそうに……(*´ェ`*)
ここで茜雫を拘束するために、浮竹さんを筆頭にようやく死神の皆様が登場。
(この時点で十番隊コンビはすでに登場済)
恋次もキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
でも速攻でヤラれた……orz(またかよ・泣)
他にも砕蜂が連れて来た刑軍の人たちも欠魂に手が出せず。
何のために来たんだか。ってか弱すぎ。
一護も卍解して追撃を試みるも負傷し敗北。
結局、茜雫は厳龍に連れ去られちゃいます。あぅあぁぁぁ。
井上に傷を治してもらった一護は、厳龍たちがいる叫谷への入り口を見つけ単身乗り込む。
その頃、尸魂界では叫谷を通して密着してしまった尸魂界と現世を
鬼道砲により接地面を引き剥がす作戦に出る。
ただし、この作戦では尸魂界と現世双方に甚大な被害を及ぼすことになる。
が、「事態は火急である」と作戦遂行を決断する山爺。
無茶だよ、山爺。それでいいのかー。よくないだろー。
ここでルキアが隊首会に乗り込み、山爺に「一護に援軍を!!!!!」と直訴するもあえなく却下(ぎゃ)
ってか山爺、酷いよぉ。一護見殺し……・゜・(ノД`;)・゜・
自分だけでも一護の元に行こうとしていたルキアに
「俺も行くぜ、アイツだけにいい格好させられるか」
と恋次が参戦を表明。
ほんとは一護が心配で仕方ないくせに、素直ぢゃないなー、んもぅwww
ってか恋次はこのままで終わったら負け犬決定だものね;;;
いざ叫谷へ!!!!と思ったら十番隊コンビも参戦表明。
現世組の見送りを受け、叫谷へ乗り込む死神達。
この場面、橋の欄干から背中越しに飛び込む(ベリーロール風???)恋次が格好イイのーーー!!!!!
ひょっとしたら恋次の一番の見せ場はココか!!??ってなくらい(嘘です)
叫谷では一護がダークワンを相手に奮戦するも、複数の敵に苦戦中。
そこへルキア、恋次、十番隊コンビ、十一番隊、砕蜂、吉良、檜佐木、射場が到着。
それぞれ見せ場を作りつつ、ダークワンを撃破。
一角が崖を降りながら欠魂を一掃するとこがヨカッタ。
ちなみに檜佐木は姿はあれど声はせず。
それならぶっちゃけいらなくね!!??(檜佐木、好きだけど)
恋次は卍解して、無事にリベンジ達成。ヨカッタヨカッタv
狒狒王蛇尾丸の頭部に一護を乗せて思念珠へ運ぶという新技まで披露。
(ソウルカードバトルによると「狒々滑走」という名がついてた)
ルキアの斬魄刀・袖白雪が初お目見え。
凛々しくそして綺麗な斬魄刀はルキアにすごく似合ってた。
で、勝利したかと思ったら、なんと敵が復活(だめぢゃんw)
一気に劣勢に転じたルキアを救ったのは……!!!!!
「誇りに思うがいい。私の刃をその身に受けて死することを」(うろ覚え)
白哉キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!
さすが、美味しいとこ持っていくな〜、兄様ってばvvv
そうそう。
ダークワン勢の一人、リャンのCVがモリモリだった。
モリモリ、BLEACHで4役目だよ。
よっぽど気に入られているのか、勿体無くて使い回されているだけなのかw
お墓での一護と茜雫のシーンでは、うるうるっと……;;;
あの対応もすごく一護らしくてヨカッタ。
『世界崩壊まであと1時間。』とCM等で煽っていたわりに、
実際そのことで尸魂界があたふたし始めたのは、終盤になってから。
なんかもっとその『1時間』という設定を上手く使ってハラハラさせて欲しかったなー。
中盤まで茜雫メインで進むため、観てる側も茜雫への感情移入はしやすいんだけど、
ダークワン側、特に厳龍に関しては掘り下げ方が浅く、敵としての存在意義がイマイチ掴めなかった。
もっと厳龍の内情を知りたかったな。
その所為か、一番の見せ場である一護vs厳龍もあっけなくカタがついてしまった感じ。
長々と書いてみたけど、あんまり満足してないように見えるかも???
どっこい、思ってたより楽しませてもらいました。
ってかねー、一護が格好良く見えて困ってますwww
劇場版次回作は期待薄ですかねぇ……。
ってか実はこれが二回目の鑑賞。
昨年公開後、ジャンフェス開催明けすぐにコドモと観に行って以来。
ウチの近所のシネコンでは今日が公開最終日だったんで、
残っていた前売券を無駄にするのも勿体無いと思い、出かけてきた。
平日の昼間から劇場版ブリを観に来るなんて、
自分くらいなもんだろうと思い、指定されたスクリーンに入ってみると
案の定他に客の姿はナシ(寂)
これっていくらなんでも嘆かわしい状況ぢゃ!!??・゜・(ノД`;)・゜・
スクリーン貸切状態を期待したら、上映寸前に女性が一人入ってきた。
悲しいような嬉しいような……ビミョー。
【STORY】
その日、空座町(からくらちょう)に最初の異変が起こった。
空座町で大量発生した認識不能の霊生物=“欠魂”(ブランク)の群れが町を徘徊しはじめたのだ。
同じ頃、尸魂界(ソウル・ソサエティ)にも異変が起こっていた。
死神たちの住む瀞霊廷(せいれいてい)の上空に、突然現世の風景が映し出されたのだ。
そして、死神代行・黒崎一護の前に現れた、斬魄刀(ざんぱくとう)「弥勒丸」を携えた不思議な死神少女“茜雫(センナ)”。
自分のことを語ろうとしない茜雫は、所属部隊についても忘れたとはぐらかす。
そして今、厳龍率いる闇の勢力“ダークワン”たちの恐るべき謀略が動き出す…。
初っ端の通信技術研究科の場面で阿近が出てきてビックリ。
しかも喋ったんでまたまたビックリ。
ちなみにCVは奥田啓人さん。
これから要チェックや〜(昌也声でw)
序盤からしばらくは現世にてストーリーが展開。
一護、ルキア、コン、茜雫がメインで登場。
とりあえず
茜 雫 カ ワ イ イ よ 、 茜 雫 ! ! ! ! !
ってか
千 和 カ ワ イ イ よ 、 千 和 ! ! ! ! !
茜雫が千和ちゃんでヨカッタ。
オリジナルキャラとかってあんまり好きぢゃないけど、茜雫は許すw
でも無意識とはいえ、店の売り物を勝手に使用するのはどうかと……;;;
それを「そういうの好きじゃねぇんだ」と云って改める一護がらしくて好きだったな。
空座町で起きた奇怪な出来事に関して、浦原さんが説明してくれるんだけど、
これが1回聞いただけぢゃちんぷんかんぷん。
一護が混乱するのも無理ないよw
こっちだって2回目の鑑賞にしてようやく状況を把握できたくらいだし(遅っ)
正体のわからない茜雫に振り回されっぱなしの一護。
この辺りの日常的な描写は初期のBLEACHを彷彿とさせて懐かしかった。
(イベではモリタさんやイトケンもそんなようなことを云ってた)
茜雫の正体は、記憶の抜け落ちた欠魂(ブランク)たちの記憶の集合体・思念珠。
この思念珠というのが世界崩壊の鍵(よりしろ???)になるため、
厳龍率いるダークワンが狙う存在であり、
その危機を回避させるため尸魂界も拘束しようとする存在なわけで。
そんな茜雫に対しても「護るべき存在」として意識し助けようとする一護に
うっかり惚れそうに……(*´ェ`*)
ここで茜雫を拘束するために、浮竹さんを筆頭にようやく死神の皆様が登場。
(この時点で十番隊コンビはすでに登場済)
恋次もキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
でも速攻でヤラれた……orz(またかよ・泣)
他にも砕蜂が連れて来た刑軍の人たちも欠魂に手が出せず。
何のために来たんだか。ってか弱すぎ。
一護も卍解して追撃を試みるも負傷し敗北。
結局、茜雫は厳龍に連れ去られちゃいます。あぅあぁぁぁ。
井上に傷を治してもらった一護は、厳龍たちがいる叫谷への入り口を見つけ単身乗り込む。
その頃、尸魂界では叫谷を通して密着してしまった尸魂界と現世を
鬼道砲により接地面を引き剥がす作戦に出る。
ただし、この作戦では尸魂界と現世双方に甚大な被害を及ぼすことになる。
が、「事態は火急である」と作戦遂行を決断する山爺。
無茶だよ、山爺。それでいいのかー。よくないだろー。
ここでルキアが隊首会に乗り込み、山爺に「一護に援軍を!!!!!」と直訴するもあえなく却下(ぎゃ)
ってか山爺、酷いよぉ。一護見殺し……・゜・(ノД`;)・゜・
自分だけでも一護の元に行こうとしていたルキアに
「俺も行くぜ、アイツだけにいい格好させられるか」
と恋次が参戦を表明。
ほんとは一護が心配で仕方ないくせに、素直ぢゃないなー、んもぅwww
ってか恋次はこのままで終わったら負け犬決定だものね;;;
いざ叫谷へ!!!!と思ったら十番隊コンビも参戦表明。
現世組の見送りを受け、叫谷へ乗り込む死神達。
この場面、橋の欄干から背中越しに飛び込む(ベリーロール風???)恋次が格好イイのーーー!!!!!
ひょっとしたら恋次の一番の見せ場はココか!!??ってなくらい(嘘です)
叫谷では一護がダークワンを相手に奮戦するも、複数の敵に苦戦中。
そこへルキア、恋次、十番隊コンビ、十一番隊、砕蜂、吉良、檜佐木、射場が到着。
それぞれ見せ場を作りつつ、ダークワンを撃破。
一角が崖を降りながら欠魂を一掃するとこがヨカッタ。
ちなみに檜佐木は姿はあれど声はせず。
それならぶっちゃけいらなくね!!??(檜佐木、好きだけど)
恋次は卍解して、無事にリベンジ達成。ヨカッタヨカッタv
狒狒王蛇尾丸の頭部に一護を乗せて思念珠へ運ぶという新技まで披露。
(ソウルカードバトルによると「狒々滑走」という名がついてた)
ルキアの斬魄刀・袖白雪が初お目見え。
凛々しくそして綺麗な斬魄刀はルキアにすごく似合ってた。
で、勝利したかと思ったら、なんと敵が復活(だめぢゃんw)
一気に劣勢に転じたルキアを救ったのは……!!!!!
「誇りに思うがいい。私の刃をその身に受けて死することを」(うろ覚え)
白哉キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!
さすが、美味しいとこ持っていくな〜、兄様ってばvvv
そうそう。
ダークワン勢の一人、リャンのCVがモリモリだった。
モリモリ、BLEACHで4役目だよ。
よっぽど気に入られているのか、勿体無くて使い回されているだけなのかw
お墓での一護と茜雫のシーンでは、うるうるっと……;;;
あの対応もすごく一護らしくてヨカッタ。
『世界崩壊まであと1時間。』とCM等で煽っていたわりに、
実際そのことで尸魂界があたふたし始めたのは、終盤になってから。
なんかもっとその『1時間』という設定を上手く使ってハラハラさせて欲しかったなー。
中盤まで茜雫メインで進むため、観てる側も茜雫への感情移入はしやすいんだけど、
ダークワン側、特に厳龍に関しては掘り下げ方が浅く、敵としての存在意義がイマイチ掴めなかった。
もっと厳龍の内情を知りたかったな。
その所為か、一番の見せ場である一護vs厳龍もあっけなくカタがついてしまった感じ。
長々と書いてみたけど、あんまり満足してないように見えるかも???
どっこい、思ってたより楽しませてもらいました。
ってかねー、一護が格好良く見えて困ってますwww
劇場版次回作は期待薄ですかねぇ……。
■お台場の夜景がめためた綺麗でした。
2006年11月30日 映画本格的にパソ子がイカれてしまった模様。
今はお古のiMacからネットに繋いでます。
ウィンドウズに慣れきってたんで、操作性の違いにイラッとくること多々。
あー、新しいパソ子が欲しい……。
■
昨日の話。
『 DEATH NOTE the Last name 』 を観に行ってきたー。
本編始まる前の新作告知で『劇場版BLEACH』のCMが流れて
ちょっといたたまれない気持ちに……;;;;
本編の結末に関しては、あれが妥当だと思う。
聞くところによると、原作とは若干違う展開らしいんだけど、
アタシには面白かったし、納得も出来たんで満足。
後編から登場のキャラや伏線(謎)もあって1歩間違えれば
バラバラになりそうな内容を上手くまとめてあってヨカッタんぢゃないかなー。
高田清美役の片瀬那奈のキレイな足が目に焼き付いて離れませんw
途中、不自然なくらい脚線美が強調されていたような……。
あの足のためにキャスティングされたんぢゃなかろうかと思うくらい。
あとエキストラの演技がわざとらしいのもちょっと気になった。
原作(漫画)では気にならないような反応や感情表現も
実際に演技として表現されると大袈裟に感じてしまうのかも。
前編も後編も、藤原竜也の演技に惹き込まれた。
普段はクールで冷静な月が、終盤に見せる激しい感情を剥き出しにするとことか
思わずこっちも力入っちゃうくらいに。
松ケン演じるLとの対決もヨカッター。最後が切なかった……。
前編も後編も十分に楽しめた。
今後はアニメの方の結末を楽しみに、見続けていきます。
■
Hさん、こちらこそ昨日はありがとうございました。
次回にでも某公演パンフをお持ちしますので、また笑いを堪えてくださいw
いや、それより逃亡者グラビアの方が喜んでいただけるかも。
やっぱり買おうかな、あの雑誌www
今はお古のiMacからネットに繋いでます。
ウィンドウズに慣れきってたんで、操作性の違いにイラッとくること多々。
あー、新しいパソ子が欲しい……。
■
昨日の話。
『 DEATH NOTE the Last name 』 を観に行ってきたー。
本編始まる前の新作告知で『劇場版BLEACH』のCMが流れて
ちょっといたたまれない気持ちに……;;;;
本編の結末に関しては、あれが妥当だと思う。
聞くところによると、原作とは若干違う展開らしいんだけど、
アタシには面白かったし、納得も出来たんで満足。
後編から登場のキャラや伏線(謎)もあって1歩間違えれば
バラバラになりそうな内容を上手くまとめてあってヨカッタんぢゃないかなー。
高田清美役の片瀬那奈のキレイな足が目に焼き付いて離れませんw
途中、不自然なくらい脚線美が強調されていたような……。
あの足のためにキャスティングされたんぢゃなかろうかと思うくらい。
あとエキストラの演技がわざとらしいのもちょっと気になった。
原作(漫画)では気にならないような反応や感情表現も
実際に演技として表現されると大袈裟に感じてしまうのかも。
前編も後編も、藤原竜也の演技に惹き込まれた。
普段はクールで冷静な月が、終盤に見せる激しい感情を剥き出しにするとことか
思わずこっちも力入っちゃうくらいに。
松ケン演じるLとの対決もヨカッター。最後が切なかった……。
前編も後編も十分に楽しめた。
今後はアニメの方の結末を楽しみに、見続けていきます。
■
Hさん、こちらこそ昨日はありがとうございました。
次回にでも某公演パンフをお持ちしますので、また笑いを堪えてくださいw
いや、それより逃亡者グラビアの方が喜んでいただけるかも。
やっぱり買おうかな、あの雑誌www
■夏コミのカタログをドッグイヤーしまくり。
2006年8月5日 映画今日は朝もはよから映画館へ行ってきました(奇跡的)
それもこれも今日から発売された『劇場版BLEACH』 の前売券と特典を購入するため。
ま、全然余裕でゲットできたんですけどねw
3種類ある特典ポスター全種類をゲットするために、前売券を3枚購入してみた。
希望のものを選ばせてくれたので無事に全種類ゲット。わーい。
前にいた中学生くらいの兄ちゃんはAセットとCセットをご所望でした。
あと、ちょっとビックリしたのは、今日から公開の『カブト&ボウケンジャー』の
DVD付きの特別版パンフを買う中学生が多かったこと。
彼らはどこら辺目当てでそれを買っていたのか興味あったり。
とりあえずBLEACH貧乏確定……。
ついでにといっては何だけど、前売りを購入してあったので『劇場版NARUTO』を
観て来ました。
公開初日の初回上映を観るのなんてハヂメテかも;;;
▼『劇場版NARUTO 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ』感想
前の2作より全然面白かった。
前作のような無理な世界観がなくて見やすかった。
TVアニメのオリジナル話のような依頼者側に悲壮感漂う過去もなく
重苦しすぎる雰囲気がなかったのも良かった。
コドモと動物を出されて友情を説かれたら、涙しちゃうって;;;
チャムとキッキが可愛かった〜v
ナルトが赤目の九尾モードになって敵を蹴散らすとこは、壮快でイイな♪
カカシ先生も車輪眼フル稼働の出血大サービス。かっこよかったvvv
おデブな王子の声は明夫さん!!!!
王子の体系さながらのぽよよ〜んとした声が可笑しかった。
最後はダイエットして格好いい王子になるのかなーって思ったけど、
それは期待しすぎだったみたいwww
ヒカルの声を演じていたのは子役上がりの子だったのね。
喋るだけだとあまり気にならなかったけど、
泣いたり叫んだりするとさすがにね、素人っぽさが目立ってた。
でもそこが良かったんぢゃないかと思うことにしたw
そしてここにもハマケンが!!!!
最近いろんなところでハマケン捕捉してる気がするwww
以下、芸能人以外のキャストをば。
ツキ ミチル:大塚 明夫
ツキ ヒカル:池田 恭祐
アマヨ:林 真理花
シャバダバ:佐々木梅治
イシダテ:菅原 正志
コンゴウ:江川 央生
カレンバナ:寺田はるひ
コレガ:浜田 賢二
近衛兵:宗矢 樹頼、加藤 将之、松本 大、鈴木 圭悟
サーカス団・団長:西村 知道
ツキ カケル:納谷 六郎
劇場版にチョウジやネジが出てくる日はくるんだろうか……。
それもこれも今日から発売された『劇場版BLEACH』 の前売券と特典を購入するため。
ま、全然余裕でゲットできたんですけどねw
3種類ある特典ポスター全種類をゲットするために、前売券を3枚購入してみた。
希望のものを選ばせてくれたので無事に全種類ゲット。わーい。
前にいた中学生くらいの兄ちゃんはAセットとCセットをご所望でした。
あと、ちょっとビックリしたのは、今日から公開の『カブト&ボウケンジャー』の
DVD付きの特別版パンフを買う中学生が多かったこと。
彼らはどこら辺目当てでそれを買っていたのか興味あったり。
とりあえずBLEACH貧乏確定……。
ついでにといっては何だけど、前売りを購入してあったので『劇場版NARUTO』を
観て来ました。
公開初日の初回上映を観るのなんてハヂメテかも;;;
▼『劇場版NARUTO 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ』感想
前の2作より全然面白かった。
前作のような無理な世界観がなくて見やすかった。
TVアニメのオリジナル話のような依頼者側に悲壮感漂う過去もなく
重苦しすぎる雰囲気がなかったのも良かった。
コドモと動物を出されて友情を説かれたら、涙しちゃうって;;;
チャムとキッキが可愛かった〜v
ナルトが赤目の九尾モードになって敵を蹴散らすとこは、壮快でイイな♪
カカシ先生も車輪眼フル稼働の出血大サービス。かっこよかったvvv
おデブな王子の声は明夫さん!!!!
王子の体系さながらのぽよよ〜んとした声が可笑しかった。
最後はダイエットして格好いい王子になるのかなーって思ったけど、
それは期待しすぎだったみたいwww
ヒカルの声を演じていたのは子役上がりの子だったのね。
喋るだけだとあまり気にならなかったけど、
泣いたり叫んだりするとさすがにね、素人っぽさが目立ってた。
でもそこが良かったんぢゃないかと思うことにしたw
そしてここにもハマケンが!!!!
最近いろんなところでハマケン捕捉してる気がするwww
以下、芸能人以外のキャストをば。
ツキ ミチル:大塚 明夫
ツキ ヒカル:池田 恭祐
アマヨ:林 真理花
シャバダバ:佐々木梅治
イシダテ:菅原 正志
コンゴウ:江川 央生
カレンバナ:寺田はるひ
コレガ:浜田 賢二
近衛兵:宗矢 樹頼、加藤 将之、松本 大、鈴木 圭悟
サーカス団・団長:西村 知道
ツキ カケル:納谷 六郎
劇場版にチョウジやネジが出てくる日はくるんだろうか……。
■夏は暑くて当然なのは分かってるんだけど。
2006年7月14日 映画
高校野球の地方予選が始まり、外は最高気温をマークし、夏を感じる今日この頃。
我が母校は、今年はCシードで二回戦からの登場。
先日初戦を迎え、見事コールド発進!!!! やんや、やんや。
同日、旦那の母校も勝利。
これにより、次戦で両母校が対決することになっちゃいました。
アタシ:「いつか対決して欲しいよね」
旦那:「こてんぱんにしてやる!!!」
アタシ:「ムカッ!!!!」
そんな会話が毎年繰り返されていたわけですが、今年ようやく実現します。
さぁ、こっちこそ受けてたったらぁ!!!!
吠え面かかしてやるっ(メラメラ)
終末明けには結果が出ていることでしょう。
■
昨日は、Hさんにお誘いいただいて劇場版の 『ハチミツとクローバー』 の
試写会に行ってきました。
待ち合わせ時間を間違えて、1時間も早く着いてしまったアタシ。ほんと馬鹿。
それもこれも暑さの所為です(ウソ)
ランチとお茶をしながらトークすることン時間w
開場時間となったので、試写会会場へ。
鑑賞後の雑感をば。
エロい、エロいよ、森田さ〜ん!!!!
森田役の伊勢谷くんがね、フェロモン撒き散らしてた(個人的見解)
声が低音でイイ声なんだ、これが。
しかもやけに露出度が高いw
浴衣がはだけて、見えた背中のキレイなことったらもぅ。
原作の森田は奇人変人なとこが目立つけど、映画の森田はひたすらカッコイイ。
個人的にはもっとくだけた森田さんが見てみたかった気もする。
オマエは○くみつるか!!!!
真山の変態度が増してます。
部屋の壁がリカさんコレクションで埋め尽くされてた。
始めこそイメージと違うと思ったけど、それはほんとに始めだけ。
見ていくうちにどんどん真山に見えてくる加瀬@真山。
あれが正しい真山の姿かもしれないとさえ思えた。
原作(アニメ含む)の真山はちょっと格好良く見えたりしちゃうから(笑)
修ちゃん先生が疲れたオヤジに……。
衣装の所為なのかな、どうもヨレヨレして見えて残念。
もう少し包容力のある雰囲気が欲しかったかな。
(境雅人が嫌いなわけではないのであしからず)
コメディ要素はほんのり。片思い模様が前面に。
原作の遠回りな恋愛が、さくっとコンパクトになってる感じ。
竹本が自転車一人旅に出たのも、自分探しの旅というより、
はぐへの気持ちを持て余した勢いで飛び出しちゃった、みたいな。
戻ってきた竹本に対するはぐの返答もぼやけちゃってた。
ただ面白どころを排除しちゃってるわけではないので、そこは楽しめます。
オカマ兄弟を演じていた堀部っちに爆笑。GJ。
え……こ、これだけ!!??
原田役が田辺誠一だったんですが、劇中、声を聴いた記憶がないんですがw
決して面白くないわけぢゃないですよ。
映画は映画で、ハチクロの世界観を壊してはいないと思います。
でもどうしてもアニメと比べちゃう自分が居た。
特にゆうじさんの呪縛からは、なかなか逃れられなかったwww
恐 る べ し 、 う え だ ゆ う じ ! ! ! !
Hぐさん、お誘いくださってありがとうございました〜♪
■
本日の購入ブツ。
・『艶悪(いろのあく)』遠野春日(BLノベルズ)
・『学園ヘヴン 中嶋編』氷栗 優(BLコミックス)←丹羽編なかった(凹)
・『ハチミツとクローバー(8)、(9)』羽海野チカ(コミックス)←つ、つい……(苦笑)
我が母校は、今年はCシードで二回戦からの登場。
先日初戦を迎え、見事コールド発進!!!! やんや、やんや。
同日、旦那の母校も勝利。
これにより、次戦で両母校が対決することになっちゃいました。
アタシ:「いつか対決して欲しいよね」
旦那:「こてんぱんにしてやる!!!」
アタシ:「ムカッ!!!!」
そんな会話が毎年繰り返されていたわけですが、今年ようやく実現します。
さぁ、こっちこそ受けてたったらぁ!!!!
吠え面かかしてやるっ(メラメラ)
終末明けには結果が出ていることでしょう。
■
昨日は、Hさんにお誘いいただいて劇場版の 『ハチミツとクローバー』 の
試写会に行ってきました。
待ち合わせ時間を間違えて、1時間も早く着いてしまったアタシ。ほんと馬鹿。
それもこれも暑さの所為です(ウソ)
ランチとお茶をしながらトークすることン時間w
開場時間となったので、試写会会場へ。
鑑賞後の雑感をば。
エロい、エロいよ、森田さ〜ん!!!!
森田役の伊勢谷くんがね、フェロモン撒き散らしてた(個人的見解)
声が低音でイイ声なんだ、これが。
しかもやけに露出度が高いw
浴衣がはだけて、見えた背中のキレイなことったらもぅ。
原作の森田は奇人変人なとこが目立つけど、映画の森田はひたすらカッコイイ。
個人的にはもっとくだけた森田さんが見てみたかった気もする。
オマエは○くみつるか!!!!
真山の変態度が増してます。
部屋の壁がリカさんコレクションで埋め尽くされてた。
始めこそイメージと違うと思ったけど、それはほんとに始めだけ。
見ていくうちにどんどん真山に見えてくる加瀬@真山。
あれが正しい真山の姿かもしれないとさえ思えた。
原作(アニメ含む)の真山はちょっと格好良く見えたりしちゃうから(笑)
修ちゃん先生が疲れたオヤジに……。
衣装の所為なのかな、どうもヨレヨレして見えて残念。
もう少し包容力のある雰囲気が欲しかったかな。
(境雅人が嫌いなわけではないのであしからず)
コメディ要素はほんのり。片思い模様が前面に。
原作の遠回りな恋愛が、さくっとコンパクトになってる感じ。
竹本が自転車一人旅に出たのも、自分探しの旅というより、
はぐへの気持ちを持て余した勢いで飛び出しちゃった、みたいな。
戻ってきた竹本に対するはぐの返答もぼやけちゃってた。
ただ面白どころを排除しちゃってるわけではないので、そこは楽しめます。
オカマ兄弟を演じていた堀部っちに爆笑。GJ。
え……こ、これだけ!!??
原田役が田辺誠一だったんですが、劇中、声を聴いた記憶がないんですがw
決して面白くないわけぢゃないですよ。
映画は映画で、ハチクロの世界観を壊してはいないと思います。
でもどうしてもアニメと比べちゃう自分が居た。
特にゆうじさんの呪縛からは、なかなか逃れられなかったwww
恐 る べ し 、 う え だ ゆ う じ ! ! ! !
Hぐさん、お誘いくださってありがとうございました〜♪
■
本日の購入ブツ。
・『艶悪(いろのあく)』遠野春日(BLノベルズ)
・『学園ヘヴン 中嶋編』氷栗 優(BLコミックス)←丹羽編なかった(凹)
・『ハチミツとクローバー(8)、(9)』羽海野チカ(コミックス)←つ、つい……(苦笑)
■気付けなかったときのイライラ感といったらもぅ。
2006年7月5日 映画← これ買ったー。
最近、テレビでよく見る画像の変化した箇所を当てるやつ。
つい夢中になって画面を見てしまってます。
変わったところに気付けたときのスッキリ感、まさしく脳に快感。
■
おかんが「劇場版DEATH NOTEが観たい」というので、一緒に観てきた。
こないだ一緒にランチしたときに、おかんの藤原竜也好きが判明。
そんなん知らなかったよ、ママン(親子揃ってミーハーなんです)
こないだ観てきたばっかりだけど、早くも二度目の鑑賞(笑)
レディースデイを有効利用させていただいた。
観終わった後、おかんは「いやー、良かった」を連呼してました。
満足してくれたようでこっちもヨカッタ。
やっぱり松ケンのLがかーわーいーいー♪
秋に公開される後編も二度観ることになりそうw
一度目の鑑賞の後、周囲で『デスノ』に興味持ってる人にことごとく
「面白いから絶対観て!!!」と触れ回る日々w
■
ニュース速報で知った、王監督の病気手術のための休養の報にビックリ。
そしてショック……(泣)
一日も早く戻ってきてくれることを願ってます。
■もう二度と見れないのかと思うとやりきれなくて。
2006年6月27日 映画
告知どおり、日曜日に『DEATH NOTE』観に行ってきました。
ウチらが観た回は満席でした。
さすが観客動員数70万人は伊達ぢゃないな、と。
で、肝心の内容はというと。
予想以上に面白かった。上手くまとめたなぁって印象。
漫画を実写にすると、どうしても想像とのギャップが生まれて
その違和感みたいなものがネックになってしまうもの。
でもこの作品はそれをあんまり感じなかった。
月に藤原竜也、Lに松山ケンイチをキャスティングした人に感謝。
この二人だからこそ表現された、二人が対峙したときの緊迫感。
とくに松ケン。
一見イメージ違うように見えるかもしれないけど、どっこいまんまLだった。
座り方や携帯の持ち方、爪を噛む仕草といい、Lでした(目の下のあのクマもねw)
かわいいなぁ、松ケンvvv
映画オリジナルキャラの詩織@香椎由宇の存在も、敬遠されがちだけど
結果的に月の冷酷さを際立たせててヨカッタ。
戸田恵梨香も想像以上にミサミサだったんで満足♪
リンゴを欲しがるリュークが原作どおりで面白っ!!!!
各キャラの予備知識として原作をチラ見しておくと、さらに楽しめると思われ。
後編も絶対観に行かなきゃ。
そのときは是非ご一緒してくださーい。>Hさん
■
映画の後は、某所でHさんとがっつりトーク。
いやぁ、めためた楽しかったv
ぶっちゃけトークに笑いが止まらず。
とりあえずサンプルボイス巡りの旅に出てきますねwww
■
▼『ララ学園夏祭り』 【白泉社オンライン】
2006年8月6日(日)10:00〜17:00 立正大学大崎キャンパス
スペシャルステージ出演予定:置鮎龍太郎、浅川悠、伊藤健太郎、岸尾大輔
とりあえずLaLa8月号を買ってきて応募しなくちゃだわ。
絶対いーきーたーいー!!!!! おっきー見たい!!!!(そっちかよ)
■
余談ですが、我が家のHDDレコーダーがイカれました。これで二回目(凹)
HDD初期化を余儀なくされ、落ち込みまくり。
黒田さんの顔出し出演ドラマも、ドン・ジュリアーノもBLEACHもホスト部も
顔の腫れたピロシも学ヘヴもあれもこれもみーんな逝っちゃいました(号泣)
HDDレコーダーって便利だけど、これだけは勘弁して欲しいよ……。
ウチらが観た回は満席でした。
さすが観客動員数70万人は伊達ぢゃないな、と。
で、肝心の内容はというと。
予想以上に面白かった。上手くまとめたなぁって印象。
漫画を実写にすると、どうしても想像とのギャップが生まれて
その違和感みたいなものがネックになってしまうもの。
でもこの作品はそれをあんまり感じなかった。
月に藤原竜也、Lに松山ケンイチをキャスティングした人に感謝。
この二人だからこそ表現された、二人が対峙したときの緊迫感。
とくに松ケン。
一見イメージ違うように見えるかもしれないけど、どっこいまんまLだった。
座り方や携帯の持ち方、爪を噛む仕草といい、Lでした(目の下のあのクマもねw)
かわいいなぁ、松ケンvvv
映画オリジナルキャラの詩織@香椎由宇の存在も、敬遠されがちだけど
結果的に月の冷酷さを際立たせててヨカッタ。
戸田恵梨香も想像以上にミサミサだったんで満足♪
リンゴを欲しがるリュークが原作どおりで面白っ!!!!
各キャラの予備知識として原作をチラ見しておくと、さらに楽しめると思われ。
後編も絶対観に行かなきゃ。
そのときは是非ご一緒してくださーい。>Hさん
■
映画の後は、某所でHさんとがっつりトーク。
いやぁ、めためた楽しかったv
ぶっちゃけトークに笑いが止まらず。
とりあえずサンプルボイス巡りの旅に出てきますねwww
■
▼『ララ学園夏祭り』 【白泉社オンライン】
2006年8月6日(日)10:00〜17:00 立正大学大崎キャンパス
スペシャルステージ出演予定:置鮎龍太郎、浅川悠、伊藤健太郎、岸尾大輔
とりあえずLaLa8月号を買ってきて応募しなくちゃだわ。
絶対いーきーたーいー!!!!! おっきー見たい!!!!(そっちかよ)
■
余談ですが、我が家のHDDレコーダーがイカれました。これで二回目(凹)
HDD初期化を余儀なくされ、落ち込みまくり。
黒田さんの顔出し出演ドラマも、ドン・ジュリアーノもBLEACHもホスト部も
顔の腫れたピロシも学ヘヴもあれもこれもみーんな逝っちゃいました(号泣)
HDDレコーダーって便利だけど、これだけは勘弁して欲しいよ……。
■ツンデレなギロロがいっぱい拝めます。
2006年3月15日 映画
『超劇場版 ケロロ軍曹』と
『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝だいさくせん』をコドモと鑑賞。
ゾロリの方は、途中で寝ちゃってよく覚えてn(ry
コドモに叩き起こされた時にはもう終盤で……(苦笑)
ケロロの方はまぁ可もなく不可もなくそれなりに楽しかった。
各カップリングともそれなりに見所あったし。
個人的にはサブロー先輩×クルルが好きだな〜。
(その表記の仕方やめれ)
■
菜直さまからいただいた『担当様バトン』に挑戦。
「担当様」っていう表現がジャニヲタっぽくて、イマイチ好きではないんですけども。
とか云いつつ、自分も立派にジャニヲタだったりするんですが(苦笑)
「ノジ兄ィで」とのご指名だったので、その方向で頑張りまーす。
【1.あなたの担当様は誰ですか?】
ノジ兄ィこと野島裕史さん。
【2.担当様を好きになったのはいつ頃ですか?】
いつ頃だろう??? 1年前くらいかな。
【3.担当様の出てる番組で好きな番組は?】
『キングゲイナー』:主人公役って素敵。眼鏡っ子なのもイイ♪
『かりん』:ブギーくんパペット、欲しい!!!!
4月からは『デジモンセイバーズ』も入ると思われ。
【4.担当様が歌った中で1番好きな曲は?】
歌ってるのまだ聴いたことない……。
でも下手ではないはず、と勝手に思い込んでます。
【5.あなたは担当様と同じもの何か持ってる?】
情報が少なすぎて判断できかねます(泣)
【6.担当様と1日デートするならどこに行きたい?】
人のあんまりいないところ(変な意味ぢゃなくてね)
公園のベンチに並んで座って話せるだけでもいい。お花見とかもイイなー。
夜は自宅で酒の肴を作ってあげる、とか。
(自宅に行く気マンマンですよ、この人)
【7.今日は担当様の誕生日です! 何をプレゼントする?】
お酒好きみたいだからお酒とか。
【8.実は担当様以外の人に浮気してません?(笑)】
すいません。気が多いもので(苦笑)
【9.これだけは他のファンの子には負けないっていう事は?】
正直、ないかも(え)
でも1日1回はノジ兄ィの声を聴いてます。
【10.最後に担当様に愛の告白を!】
あ、愛の告白だなんて……(照)
来月の誕生日、ひっそりとお祝いします。
【11.このバトンがまわってきた人は絶対誰かにまわしてください!!】
アタシもちょっと訊いてみたいので直に担当指定させてください。
はぐさん:今だからこそ小野大輔さんで是非(笑)
ミワリンさん:今さらですが櫻井さんで。
壱宮さん:同じく櫻井さんで。
八津子さん:スギータで。
R・龍子さん:黒田さんで是非。
面倒なのは承知の上であえて指名しちゃいます(笑)
既に回答済み、もしくはご多忙でしたらスルーしちゃってかまいませんので。
『まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝だいさくせん』をコドモと鑑賞。
ゾロリの方は、途中で寝ちゃってよく覚えてn(ry
コドモに叩き起こされた時にはもう終盤で……(苦笑)
ケロロの方はまぁ可もなく不可もなくそれなりに楽しかった。
各カップリングともそれなりに見所あったし。
個人的にはサブロー先輩×クルルが好きだな〜。
(その表記の仕方やめれ)
■
菜直さまからいただいた『担当様バトン』に挑戦。
「担当様」っていう表現がジャニヲタっぽくて、イマイチ好きではないんですけども。
とか云いつつ、自分も立派にジャニヲタだったりするんですが(苦笑)
「ノジ兄ィで」とのご指名だったので、その方向で頑張りまーす。
【1.あなたの担当様は誰ですか?】
ノジ兄ィこと野島裕史さん。
【2.担当様を好きになったのはいつ頃ですか?】
いつ頃だろう??? 1年前くらいかな。
【3.担当様の出てる番組で好きな番組は?】
『キングゲイナー』:主人公役って素敵。眼鏡っ子なのもイイ♪
『かりん』:ブギーくんパペット、欲しい!!!!
4月からは『デジモンセイバーズ』も入ると思われ。
【4.担当様が歌った中で1番好きな曲は?】
歌ってるのまだ聴いたことない……。
でも下手ではないはず、と勝手に思い込んでます。
【5.あなたは担当様と同じもの何か持ってる?】
情報が少なすぎて判断できかねます(泣)
【6.担当様と1日デートするならどこに行きたい?】
人のあんまりいないところ(変な意味ぢゃなくてね)
公園のベンチに並んで座って話せるだけでもいい。お花見とかもイイなー。
夜は自宅で酒の肴を作ってあげる、とか。
(自宅に行く気マンマンですよ、この人)
【7.今日は担当様の誕生日です! 何をプレゼントする?】
お酒好きみたいだからお酒とか。
【8.実は担当様以外の人に浮気してません?(笑)】
すいません。気が多いもので(苦笑)
【9.これだけは他のファンの子には負けないっていう事は?】
正直、ないかも(え)
でも1日1回はノジ兄ィの声を聴いてます。
【10.最後に担当様に愛の告白を!】
あ、愛の告白だなんて……(照)
来月の誕生日、ひっそりとお祝いします。
【11.このバトンがまわってきた人は絶対誰かにまわしてください!!】
アタシもちょっと訊いてみたいので直に担当指定させてください。
はぐさん:今だからこそ小野大輔さんで是非(笑)
ミワリンさん:今さらですが櫻井さんで。
壱宮さん:同じく櫻井さんで。
八津子さん:スギータで。
R・龍子さん:黒田さんで是非。
面倒なのは承知の上であえて指名しちゃいます(笑)
既に回答済み、もしくはご多忙でしたらスルーしちゃってかまいませんので。
■いつかTDLかTDSに行きましょう♪
2005年11月9日 映画
朝も書いたけど、お台場ツアーに行ってきました。
水曜日はレディースDAYってことで、まずは映画鑑賞。
←コレ観てきたんですけども。
感想はねー、なんとも微妙デシタ……。
アタシがメインの二人に興味なかった所為???
お昼からの回で見たので、お腹の音と格闘してた(笑)
2時間半強の上映時間中、何度も時計を見てしまったもの。
清様@ツマブッキーが貴族のボンボンに見えなかったのが、自分的敗因かなー。
父親役の榎木さんが似合いすぎるくらいピッタリだっただけに残念。
自分勝手すぎる清様に魅力を感じなかったのも敗因だな。
意地張って、周り巻き込んで自滅……。
清様に対して全然感情移入が出来なかった。
相手役の竹内さんの着物姿にちょっと違和感。
清様との逢瀬のシーンでも、あまり色気を感じず。
個人的には、聡子の侍女・蓼科や松枝家の執事に感情移入してました。
メインの二人の行く末どうこうより、清様と本多の接触にドキドキしてる自分がいた。
やっぱりそうなんだな、アタシは(笑)
全体の雰囲気はゆったりと話が進むため、途中眠気が……(苦笑)
そんな時に
上半身裸でサスペンダーな清様
だったり、
清様の夢に出てくる顔面白塗りな親友・本多
が出てきてちょっと笑いそうに。必死で我慢した(笑)
美術や照明は綺麗だった。
なぜだか、あの時代背景には惹かれるものがあるなぁと実感。
映画を観終わった後、一緒した4人全員が同じような感想だったのが笑えた。
自分だけ「感動した〜」とかぢゃなくてヨカッタ(笑)
お昼にパスタを平らげた後、念願のハチクロカフェへ。
ゆうじさん作の粘土細工、めちゃめちゃ上手で感動。
ケイタイで写真撮りまくってきた。
平日ってことで、ゆっくりできなかったのが心残り……。
水曜日はレディースDAYってことで、まずは映画鑑賞。
←コレ観てきたんですけども。
感想はねー、なんとも微妙デシタ……。
アタシがメインの二人に興味なかった所為???
お昼からの回で見たので、お腹の音と格闘してた(笑)
2時間半強の上映時間中、何度も時計を見てしまったもの。
清様@ツマブッキーが貴族のボンボンに見えなかったのが、自分的敗因かなー。
父親役の榎木さんが似合いすぎるくらいピッタリだっただけに残念。
自分勝手すぎる清様に魅力を感じなかったのも敗因だな。
意地張って、周り巻き込んで自滅……。
清様に対して全然感情移入が出来なかった。
相手役の竹内さんの着物姿にちょっと違和感。
清様との逢瀬のシーンでも、あまり色気を感じず。
個人的には、聡子の侍女・蓼科や松枝家の執事に感情移入してました。
メインの二人の行く末どうこうより、清様と本多の接触にドキドキしてる自分がいた。
やっぱりそうなんだな、アタシは(笑)
全体の雰囲気はゆったりと話が進むため、途中眠気が……(苦笑)
そんな時に
上半身裸でサスペンダーな清様
だったり、
清様の夢に出てくる顔面白塗りな親友・本多
が出てきてちょっと笑いそうに。必死で我慢した(笑)
美術や照明は綺麗だった。
なぜだか、あの時代背景には惹かれるものがあるなぁと実感。
映画を観終わった後、一緒した4人全員が同じような感想だったのが笑えた。
自分だけ「感動した〜」とかぢゃなくてヨカッタ(笑)
お昼にパスタを平らげた後、念願のハチクロカフェへ。
ゆうじさん作の粘土細工、めちゃめちゃ上手で感動。
ケイタイで写真撮りまくってきた。
平日ってことで、ゆっくりできなかったのが心残り……。
【劇場版NARUTO-ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ】
2005年8月18日 映画
←コレは『NARUTO 3rd STAGE 2005 巻ノ八』のジャケ。
迷子のペットを探す任務を遂行していたナルトとシカマル、サクラの3人は、突然、不気味な部隊に襲撃される。
部隊を操るのは、少年騎士テムジン。
激闘の末、暗い谷底に落ちたナルトとテムジンは、キャラバンの一行に助けられる。
意識を取り戻したナルトは、キャラバンの長老から、大昔に村を滅ぼした伝説の鉱石の存在を知る。
同じ頃、シカマルは巨大な移動要塞を目撃し、潜入した。
そこには恐ろしい陰謀が渦巻いていた!
というわけで、観て参りました。
入場者プレゼントは、親子仲良く(???)シカマルVer.でした。
入場前にパンフを購入し、キャスト名を入念にチェック。
映画を観終わってから「あのキャラの声って○○だったのーっ!!??」
ってなことが多々あったもので……(笑)
今回は、ハイド(テムジンの育ての親)のCV:ノジパパを要チェック。
それと、昨日の『NARUTO』SPで映画の情報を見たら、
カンクロウが結構出張ってるっぽかったんで、カンクロウ@加瀬さんもチェック決定。
さて、肝心の本編の感想をば。
最初と最後はヨカッタけど、中盤は少し中だるみって感じ。
本編開始直後の風の国襲撃シーンでの我愛羅の貫禄ある応戦っぷりがヨカッタ。
これで、つかみはオッケェって感じ。
一方、木の葉の里で任務をこなす、ナルト&サクラ&シカマル。
こっちは打って変って平和モード。
個人的には、シカマルのそばにチョウジがいないなんて……認めたくない(ぼそ)
任務遂行中に突然、襲われるナルト達。
ここで最強の騎士・テムジンと初対決となるんだけど、
ナルトの「螺旋丸っ!!!」に対し、
テムジンの必殺技「ライジングサンダーっ!!!」って、ダサくね???(苦笑)
河相我聞には悪いけど、あの必殺技名はいただけない。
その後、出張ってくるハイド陣営の女3人組も同じような名前の技を繰り出していた。
どうにも違和感を感じるカタカナ技のオンパレード。
NARUTOの世界観にあってないよね???
「最強の騎士」とかってこと自体、違和感ありまくりなんですけどね。
ノジパパ演じるハイドは、イイ人だと思わせといて最悪の敵。
「理想郷を作る」という信念に囚われすぎて、間違った方向へ進んでしまった悲しい人。
優しい雰囲気や、敵となってからの激しい気性の声など、
セリフも多く出張っていたので、いっぱい堪能させていただきました。
テムジンを演じた河相我聞に関しては、声は悪くなかった。
でも、戦闘シーンでは迫力に欠けてた印象。
我聞を悪く云う気はないけど、「なぜ今、我聞をゲスト声優に???」と小1時間。
カンクロウが思ってたより出張ってて、しかもギャグチックな場面もあって満足。
それなのに映画のメインキャラに入れてもらえないカンクロウに同情。
我愛羅なんてメインキャラだった割には、技しか云ってなかったような……???
パンフ掲載の座談会でも話題になってるし(笑)
第1弾では短編との同時上映だったけど、今回は長編のみ。
コドモ達にとっては、短編もあった方が楽しめるのカモ???
あんまりイイこと書いてないくせに云うのもなんですが、
前回の長編よりは今回の方が好きだったりします。
内容うんぬんより、メインのキャラがアニメとは違うのが、
アタシ的には見てて楽しかったです。
カカシ先生とかが嫌いってわけぢゃないんですけどね(苦笑)
第三弾は誰がメインキャラになるんだろう???
ウチの子は、「サスケがいないから今回のはイマイチ」だったみたい(笑)
アタシ的にはチョウジとネジ推しの方向で……(ヲイ)
迷子のペットを探す任務を遂行していたナルトとシカマル、サクラの3人は、突然、不気味な部隊に襲撃される。
部隊を操るのは、少年騎士テムジン。
激闘の末、暗い谷底に落ちたナルトとテムジンは、キャラバンの一行に助けられる。
意識を取り戻したナルトは、キャラバンの長老から、大昔に村を滅ぼした伝説の鉱石の存在を知る。
同じ頃、シカマルは巨大な移動要塞を目撃し、潜入した。
そこには恐ろしい陰謀が渦巻いていた!
というわけで、観て参りました。
入場者プレゼントは、親子仲良く(???)シカマルVer.でした。
入場前にパンフを購入し、キャスト名を入念にチェック。
映画を観終わってから「あのキャラの声って○○だったのーっ!!??」
ってなことが多々あったもので……(笑)
今回は、ハイド(テムジンの育ての親)のCV:ノジパパを要チェック。
それと、昨日の『NARUTO』SPで映画の情報を見たら、
カンクロウが結構出張ってるっぽかったんで、カンクロウ@加瀬さんもチェック決定。
さて、肝心の本編の感想をば。
最初と最後はヨカッタけど、中盤は少し中だるみって感じ。
本編開始直後の風の国襲撃シーンでの我愛羅の貫禄ある応戦っぷりがヨカッタ。
これで、つかみはオッケェって感じ。
一方、木の葉の里で任務をこなす、ナルト&サクラ&シカマル。
こっちは打って変って平和モード。
個人的には、シカマルのそばにチョウジがいないなんて……認めたくない(ぼそ)
任務遂行中に突然、襲われるナルト達。
ここで最強の騎士・テムジンと初対決となるんだけど、
ナルトの「螺旋丸っ!!!」に対し、
テムジンの必殺技「ライジングサンダーっ!!!」って、ダサくね???(苦笑)
河相我聞には悪いけど、あの必殺技名はいただけない。
その後、出張ってくるハイド陣営の女3人組も同じような名前の技を繰り出していた。
どうにも違和感を感じるカタカナ技のオンパレード。
NARUTOの世界観にあってないよね???
「最強の騎士」とかってこと自体、違和感ありまくりなんですけどね。
ノジパパ演じるハイドは、イイ人だと思わせといて最悪の敵。
「理想郷を作る」という信念に囚われすぎて、間違った方向へ進んでしまった悲しい人。
優しい雰囲気や、敵となってからの激しい気性の声など、
セリフも多く出張っていたので、いっぱい堪能させていただきました。
テムジンを演じた河相我聞に関しては、声は悪くなかった。
でも、戦闘シーンでは迫力に欠けてた印象。
我聞を悪く云う気はないけど、「なぜ今、我聞をゲスト声優に???」と小1時間。
カンクロウが思ってたより出張ってて、しかもギャグチックな場面もあって満足。
それなのに映画のメインキャラに入れてもらえないカンクロウに同情。
我愛羅なんてメインキャラだった割には、技しか云ってなかったような……???
パンフ掲載の座談会でも話題になってるし(笑)
第1弾では短編との同時上映だったけど、今回は長編のみ。
コドモ達にとっては、短編もあった方が楽しめるのカモ???
あんまりイイこと書いてないくせに云うのもなんですが、
前回の長編よりは今回の方が好きだったりします。
内容うんぬんより、メインのキャラがアニメとは違うのが、
アタシ的には見てて楽しかったです。
カカシ先生とかが嫌いってわけぢゃないんですけどね(苦笑)
第三弾は誰がメインキャラになるんだろう???
ウチの子は、「サスケがいないから今回のはイマイチ」だったみたい(笑)
アタシ的にはチョウジとネジ推しの方向で……(ヲイ)
■『波動は我にあり!!!』 ルカリオにうっかり萌えた…。
2005年7月22日 映画
『劇場版ポケットモンスターAG ミュウと波導の勇者ルカリオ』
サトシとピカチュウ一行は旅の途中、「波動伝説」の町ロータに立ち寄る。そこでは、波動の勇者をたたえる祭典が催され、サトシとピカチュウは、勇者を決めるバトルに参加。見事優勝したサトシとピカチュウだったが、突然、伝説のポケモン“ミュウ”が現れピカチュウを連れ去ってしまうのだった。さらに、謎のポケモン"ルカリオ"が現れる。
朝、キバって早起きして一回目の上映(9:45〜)を観に行ってきました。
公開直後に観に行ったママ友に映画の感想を訊いたら、
「あんまり面白くなかった」と云っていたので、さほど期待せずにいたんですが。
何が面白くないですって!!??
めちゃめちゃ面白かったよー。
アタシ、泣いちゃったし。ってこれは毎度のことか(笑)
いやいや、ウチの子も映画で初めて泣いてたもん。
しかもね、
め た め た 萌 え た ん で す ケ ド !!??
アーロンとルカリオの主従関係がね、タマらんかったですよ。
ルカリオが「アーロン様っ」とか云うたびに、アタシの脳内では
主従関係をあっさりと飛び越えた、もっと別の想いを感じてしまう始末。
アタシの 波 動 は邪ま過ぎ……。
ルカリオが健気なんですよ、アーロンに対してね。
信じたいけど、裏切られた事実は消えない。
時代を越えて復活した自分は、アーロンの真意を知る術はない。
「アーロンは、なぜ城を捨て自分まで封印したのか」
自問自答を繰り返すルカリオ。
苦悩する表情がね、イイんですよ。
なんだか放っておけない感じ???(笑)
そんなルカリオと昔を繋ぐ役目をする時間の花。
この花がルカリオに時間の記憶を見せる場面が、物語中に何度かあるんだけど
その度にじーんとしてしまってね。
アーロンがカッコイイだ、これが。
CVが山ちゃんってのもポイント高し。
ポケモン映画に、まさか「萌 え」が存在するとは……。
そんな穿った見方で楽しんでたのは、極少数でしょうね。
ウソハチとマネネがべらぼうにカワイかった。
ウソハチCVのキンコン梶原、グッジョブ。
あとベッキーは、そつなく上手だった。
アーロンとルカリオ萌えのために、もう一回くらい観に行ってもイイって感じ(苦笑)
サトシとピカチュウ一行は旅の途中、「波動伝説」の町ロータに立ち寄る。そこでは、波動の勇者をたたえる祭典が催され、サトシとピカチュウは、勇者を決めるバトルに参加。見事優勝したサトシとピカチュウだったが、突然、伝説のポケモン“ミュウ”が現れピカチュウを連れ去ってしまうのだった。さらに、謎のポケモン"ルカリオ"が現れる。
朝、キバって早起きして一回目の上映(9:45〜)を観に行ってきました。
公開直後に観に行ったママ友に映画の感想を訊いたら、
「あんまり面白くなかった」と云っていたので、さほど期待せずにいたんですが。
何が面白くないですって!!??
めちゃめちゃ面白かったよー。
アタシ、泣いちゃったし。ってこれは毎度のことか(笑)
いやいや、ウチの子も映画で初めて泣いてたもん。
しかもね、
め た め た 萌 え た ん で す ケ ド !!??
アーロンとルカリオの主従関係がね、タマらんかったですよ。
ルカリオが「アーロン様っ」とか云うたびに、アタシの脳内では
主従関係をあっさりと飛び越えた、もっと別の想いを感じてしまう始末。
アタシの 波 動 は邪ま過ぎ……。
ルカリオが健気なんですよ、アーロンに対してね。
信じたいけど、裏切られた事実は消えない。
時代を越えて復活した自分は、アーロンの真意を知る術はない。
「アーロンは、なぜ城を捨て自分まで封印したのか」
自問自答を繰り返すルカリオ。
苦悩する表情がね、イイんですよ。
なんだか放っておけない感じ???(笑)
そんなルカリオと昔を繋ぐ役目をする時間の花。
この花がルカリオに時間の記憶を見せる場面が、物語中に何度かあるんだけど
その度にじーんとしてしまってね。
アーロンがカッコイイだ、これが。
CVが山ちゃんってのもポイント高し。
ポケモン映画に、まさか「萌 え」が存在するとは……。
そんな穿った見方で楽しんでたのは、極少数でしょうね。
ウソハチとマネネがべらぼうにカワイかった。
ウソハチCVのキンコン梶原、グッジョブ。
あとベッキーは、そつなく上手だった。
アーロンとルカリオ萌えのために、もう一回くらい観に行ってもイイって感じ(苦笑)
【バットマン・ビギンズ】(日本語吹替版)
2005年7月1日 映画両親を殺害され、現実に幻滅したブルース・ウェインは世界を巡る旅に出る。
ゴッサムに戻った彼は仮面の戦士──バットマンとして悪と戦う決意をする!
ブルースの内面に迫り、ヒーローが覚醒するまでを描いた、まったく新しい「バットマン」誕生の伝説。
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、渡辺謙
出演者で名前と顔が一致するのは、モーガン・フリーマンだけという
外人俳優無知のアタクシが観て来ましたよ(笑)
遊佐サンが吹替えで出演していると知り、是非とも観てみたかった作品。
「映画の日」は1,000円で観られるってんで、重い腰を上げて観に行ってきました。
洋画なんてめためた久しぶりのような気が……。
ここ最近は、アニメ作品しか観てないもので(苦笑)
久々に映画館で見た洋画の大迫力に圧倒されまくりでした。やっぱスゴイねー。
主人公がバットマンになるまでの序盤がちょっと長かった。
いや、心情やトラウマ部分を丁寧に描いていた、とも云えるかもしれないけど。
アタシとしては「バットマンになってから」を楽しみにしてたんで、
「早く、早く〜!!!」とか思いながら観てました。
資産家のお坊ちゃまな主人公がバットマンになるんだけど、
妙に庶民的なヒーローのように感じたのは何故だろう???
執事さんがおちゃめなとこあって好きでした。
序盤の「影の同盟」での修行(???)場面で渡辺謙さんが登場。
そして「おぉ!!!」と思ってるうちに退場……短いよ、謙さん(泣)
最大の目的だった、遊佐サンの声も堪能して参りました。
カ ッ コ ヨ カ ッ タ ー っ !!!
デキる眼鏡キャラに乗っかった遊佐サンの声がハマってた。
悪役ってのもポイント高し。
大音量での遊佐声に、終始ニヤニヤしてる自分。
傍から見たら思いっきりアヤシイ顔してたと思う。
映画館、暗くてヨカッタ……。
終盤にトイレに行きたくなってしまい、最悪(苦笑)
EDロールを最後まで観れなかったのが残念……。
■ユウナ・ロマ・セイランがどこへ消えたのか教えてください。
2005年5月29日 映画
昨日、『起動戦士ガンダムZ 星を継ぐ者』を見てきました。
公開初日ということもあって、館内はめちゃ混み。
前日にネットから席を予約しておいて正解でした。
チケ買うのに、並んで待つストレスもなかったんで。
館内はあっちにもガンヲタ、こっちもガンヲタという状況。
そこここで興奮気味に熱いガンヲタ論が展開されてました。
いや、まぁ、諸君落ち着きたまへ(苦笑)
従来のものと新規のものを織り交ぜて構成された映像は思ってたより、自然に思えました。
でもさすがにまったく区別が付かないわけぢゃナイんで、心の中でツッコミながら観てましたが。
新規に描かれたメインキャスト3人が、これまたカッコよかったんですよ。
特にアムロ。
一年戦争時から時を経てるとはいえ、あんなに男前になってるとは。
シャア(いや、クアトロって云うべきなのかな)は相変わらずカッコイイ!!!!!
素の二の腕に釘付けでしたよ、あたしゃ(変態)
カミーユはカッコイイってかカワイイってか小奇麗になってたっていうか。
より繊細な雰囲気が増してたような気がしました。
内容に関しては「序章」って感じなんですかね。
まさに「さぁ、ココからだーっ!!!」ってとこでED……みたいな。
『Zガンダム』なのにZ登場してないし(苦笑)
Z大好きなウチの子もツッコミ入れてました。
コバヤシ親子のCVが、ひーちゃんと浪川さんになってました。
ハヤト@ひーちゃんの第一声を聴いたウチの子が、すかさず「ん???どっかで聴いたような…」って反応してて笑えた。
さすが声ヲタな親の子だなぁとか思いながら、ひたすら苦笑い。
キミの行く末を心配すべきとこなんだろうな、母としては。ふっ。
10月公開の『起動戦士Zガンダム? 恋人たち』が待ち遠しいです。
そのあと『?』もあるんだとか。くわぁ。
とにかく全部観ないことには……。
■
帰宅後、『種運命』を見たわけですが。
1st→Zの流れを限りなく踏襲している感のある種シリーズ。
でもなんだか、作品の重厚感の違いを改めて感じちゃったというか……。
予想通りステラが死亡。シン号泣。
オクレ兄さんは爆散して、あのまま退場なのかしら。
オーブの軍人にヤラれておしまい??? そんな馬鹿な。
アタシとしては、今回の連合3人組には特に思い入れがないんだけど、
なんだかあまりにヒドイ扱いのような気がして同情したい気分。
とか云いつつ、負傷したネオの素顔を見て驚愕するマリューさんのことの方が気になって仕方がなかったり(苦笑)
新キャラを登場させた割りに戦死させるくらいなら、種キャラのその後をもっと掘り下げてくれればいいのに。
イザークとディアッカは今頃何してるんでしょうかね。
■
ノジの日記にあった「劇場版の吹き替え」って何の作品かな???
「夏公開の大きな映画」ってアニメ作品かと思ったけど、
「初めて」って書いてあったから違うか。ってことは外画???
『NARUTO』とかだったら、めためたウレシイんだけどなぁ。
公開初日ということもあって、館内はめちゃ混み。
前日にネットから席を予約しておいて正解でした。
チケ買うのに、並んで待つストレスもなかったんで。
館内はあっちにもガンヲタ、こっちもガンヲタという状況。
そこここで興奮気味に熱いガンヲタ論が展開されてました。
いや、まぁ、諸君落ち着きたまへ(苦笑)
従来のものと新規のものを織り交ぜて構成された映像は思ってたより、自然に思えました。
でもさすがにまったく区別が付かないわけぢゃナイんで、心の中でツッコミながら観てましたが。
新規に描かれたメインキャスト3人が、これまたカッコよかったんですよ。
特にアムロ。
一年戦争時から時を経てるとはいえ、あんなに男前になってるとは。
シャア(いや、クアトロって云うべきなのかな)は相変わらずカッコイイ!!!!!
素の二の腕に釘付けでしたよ、あたしゃ(変態)
カミーユはカッコイイってかカワイイってか小奇麗になってたっていうか。
より繊細な雰囲気が増してたような気がしました。
内容に関しては「序章」って感じなんですかね。
まさに「さぁ、ココからだーっ!!!」ってとこでED……みたいな。
『Zガンダム』なのにZ登場してないし(苦笑)
Z大好きなウチの子もツッコミ入れてました。
コバヤシ親子のCVが、ひーちゃんと浪川さんになってました。
ハヤト@ひーちゃんの第一声を聴いたウチの子が、すかさず「ん???どっかで聴いたような…」って反応してて笑えた。
さすが声ヲタな親の子だなぁとか思いながら、ひたすら苦笑い。
キミの行く末を心配すべきとこなんだろうな、母としては。ふっ。
10月公開の『起動戦士Zガンダム? 恋人たち』が待ち遠しいです。
そのあと『?』もあるんだとか。くわぁ。
とにかく全部観ないことには……。
■
帰宅後、『種運命』を見たわけですが。
1st→Zの流れを限りなく踏襲している感のある種シリーズ。
でもなんだか、作品の重厚感の違いを改めて感じちゃったというか……。
予想通りステラが死亡。シン号泣。
オクレ兄さんは爆散して、あのまま退場なのかしら。
オーブの軍人にヤラれておしまい??? そんな馬鹿な。
アタシとしては、今回の連合3人組には特に思い入れがないんだけど、
なんだかあまりにヒドイ扱いのような気がして同情したい気分。
とか云いつつ、負傷したネオの素顔を見て驚愕するマリューさんのことの方が気になって仕方がなかったり(苦笑)
新キャラを登場させた割りに戦死させるくらいなら、種キャラのその後をもっと掘り下げてくれればいいのに。
イザークとディアッカは今頃何してるんでしょうかね。
■
ノジの日記にあった「劇場版の吹き替え」って何の作品かな???
「夏公開の大きな映画」ってアニメ作品かと思ったけど、
「初めて」って書いてあったから違うか。ってことは外画???
『NARUTO』とかだったら、めためたウレシイんだけどなぁ。
今日の日記のタイトル「エイプリルフール」はNGワード認定で。
2005年4月1日 映画コドモに「観に行きたい」とせがまれていた
『劇場版ロックマンエグゼ&デュエルマスターズ』を、ようやく観に行ってきた。
毎月1日は映画の日ってことで、1000円で観れたんで助かりました(笑)
ってかソレを狙って観に行ったんだけど。はっはっは。
『劇場版ロックマンエグゼ』
久々に見たなー、ロックマン。
サクサクと展開していくストーリーは、お約束の展開でも小気味良くて面白かった。
熱斗・炎山・ライカがクロスフューゾンして戦う場面に、コドモは喰い付いておりました。
印象に残ったのはバレルって人。優男風情がツボでした。
CVが一伸さんだと知って、ますます印象度アップ(笑)
何気に、熱斗クンのパパ・祐一朗が好きだったりします(照)
優しくて、頼り甲斐あって、いいパパだと思う。まさに理想的。
何よりメガネがアタシ的には高ポイント♪
EDロールに「係員B:野島 裕史」ってのを発見。
本編終了後に云われてもさ、全然気付かなかったよ……(凹)
『劇場版デュエルマスターズ』
北陽の二人が声優として敵キャラ役で出演。
虻ちゃんはなかなか上手だったと思う。
伊藤ちゃんは……うん、まぁまぁ…だったカナ(苦笑)
内容は…………途中で寝ちゃってよくわかりません(オイ)
どこをどう見ても萌えを見出せず、あえなく撃沈……(笑)
途中、コドモに「寝るなーっ」とハタかれること多々。
ウチの子は『デュエルマスターズ』の方が面白かったんだそうです。
楽しかったんなら、それで良し。
連れて行った甲斐があるってもんだ(笑)
4月9日、『劇場版NARUTO』の前売券をゲットするために映画館に並ぶべきか否か、悩んでいるところ。