■やっぱりお前か、普通科からの参加者って。
2006年11月5日 アニメ・マンガアニメの『コルダ』が始まって早一ヶ月。
予想していたより好意的に受け入れられてるようでウレシイな、と。
ちょっとでも『コルダ』が気になったりしたなら、
是非ゲームをプレイしてみることをオススメします。
ネオロマの他シリーズに比べて攻略対象キャラとの接触が薄めなので
物足りないと感じるかもしれませんが、プレイしていくうちに
そこが逆に萌えるようになってきますから!!!!!
物足りなさは脳内妄想で大いに補うように(笑)
その他のオススメポイントはゲーム中、ちびキャラがちょこまか動くのが
めちゃちゃ可愛いんですよ。
キャラごとに動きにも特徴が出てて、見てて飽きないです。
ってなわけで是非是非お試しあれ♪
毎回、アニメの感想(というかあらすじ)を書くつもりでいたのに、
実際はまだ初回のもののみしかアップ出来ず……という体たらく。
ただどうしても序盤の感想は絶対書いておかなくちゃいけないんです。
だってだって土浦にスポットライトが当たるのはここだk(ry
今日の放送ではもう6話まで進んぢゃうぢゃん。
早いとこ追いつかねば。やばやば。
というわけで長ーい前置きの後になりましたが。
『金色のコルダ』 Opus:2 前途多難なガヴォット
前回、音楽科3年女子達に嫌味を言われている冬海ちゃんを見つけ
首を突っ込んでしまい、逆に反感を買ってしまった香穂子。
「普通科から選ばれたほどの実力を聴かせてみろ」と言われて
バイオリンを手に取り、弾いてみたものの……。
ぎぎぎぎぎーーーっ。
凍りつく一同(そりゃそうだろうw)
「誰にでも弾ける魔法のバイオリン」というリリの言葉を信じて弾いた香穂子。
下手な音を聴かされて馬鹿にしてるのかと憤慨する音楽科女子。
柚木:「はい、そこまでだよ。」
火原:「日野ちゃん、だいじょうーぶ???」
ナイスタイミングでまたまた登場の3年生’sです。
柚木の登場に「柚木様!!!!!」と驚く音楽科3年女子。様付けに驚く香穂子w
普通科から参加する香穂子を気遣う柚木にひるみながらも謝る音楽科女子。
柚木:「大丈夫かぃ???」 (で、でた……)
香穂子の頬に手で触れながら、しかも顔を覗き込むようにして問いかける柚木。
不意打ちの接触にびっくり&赤面の香穂子。
それを見ていた音楽科女子も思わず硬直。
それでも「音楽科を差し置いて参加するんだから演奏を聴かせてほしい」と
まだ食ってかかります(ま、その気持ちもわからんでもないけど)
そこへ助け舟を出すのが、「報道部2年、天羽菜美でーす」(ゲーム台詞より)
天羽ちゃんの一声で、なんとかその場は収まったものの、
なぜか「一週間後に演奏を披露する」ということに。
柚木に一礼し、去っていく音楽科女子達。
火原:「相変わらずおっかねーな、親衛隊は。」
日野:「へ!!?? 親衛隊???」
火原:「そ。柚木親衛隊。」
ここでようやく彼女達が柚木親衛隊だと知った香穂子。
今後の彼女達の活躍に期待したいです(笑)
冬海:「あの……私……一年の冬海といいます。すみません、私のせいで……」
冬海ちゃん、カワユスなー。カワユスよー。
女性ライバルキャラとの初会話ですよ。
でもこの冬海ちゃんはライバルなんだけど、それはコンクールの上でだけ。
恋愛を絡めた意味でのライバルではないとこが珍しいかな。
よくある性格の捻じ曲がった嫌味なキャラぢゃないのが好感度大です。
そうこうしてるところに割って入る天羽。
報道部の血が騒ぎ(違)香穂子に突撃取材を申し込むが、
困惑する香穂子に逃げられます。
「あの妖精をとっちめないと」と香穂子は練習室に向かってみたものの、
月森に「練習の邪魔だ」と咎められたことを思い出し断念。
裏手から様子を伺おうとすると、誰かの足につまづき転倒してしまう。
何かと思ったら、そこには金髪の美少年!!!!!
(志水贔屓の姉様方は襲い掛かるチャンスですよw)
この少年が、音楽科1年の志水ですな。
ちなみに彼は倒れていたわけではなく、単に寝てただけ。
それが志水クオリティwww
どこからか聴こえてくるバイオリンの音に惹かれて向かった先には
「アヴェ・マリア」を弾く月森が。
思わず聴き惚れてしまう香穂子。
弾き終わってふと香穂子に気付いた月森。
素直な気持ちで月森の演奏を褒める香穂子にハッとしてg(ry(←古すぎ以下自粛)
思わず熱く語ってしまった自分に、香穂子もハッとしてg(ry(←だからやめれって)
屋上で月森の演奏を思い出し、バイオリンを手にしてみると
魔法のバイオリンは綺麗な音で「アヴェ・マリア」を奏で出す。
その音色にそれぞれ何かを感じるライバルキャラ達。
友人:「どうした??? 火原。」
火原:「うんにゃ、らんれもらい(なんでもない、の意)」
メロンパンを頬張る火原がまた可愛いんだな、これが。
ごめんよ、つっちー。浮気モノのアタシを許して。
だってここまでつっちー出番ナッシングなんだもんさー。
と思ったら出番キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
土浦:「ん???」
サッカー部員:「どうかしたのか???」
土浦:「今、音が聴こえたような……」
つっちー、Aパートでの出番はココだけ(ぶー)
1曲弾き終わると、どこから出てきたのかリリが登場。
香穂子の演奏を褒め、魔法のバイオリンを上手に弾くコツを伝授。
リリからコンクールへの励ましの言葉を聞いた香穂子は、
自分のコンクール参加は、真面目に音楽をやっている人に対して
不公平ぢゃないかと訴える。
が、とある男との約束のことを泣きながら語り「協力してくれ」と
訴えるリリに逆に絆されてしまう。
日野:「参加するだけでいいって言うんなら、協力しないでもないから。」
その言葉にニヤリとするリリ。
香穂子にコンクール参加を確約させ大喜びし、大量の楽譜を進呈。
困惑しつつ屋上から降りてくると、階段で月森に遭遇。
月森:「さっきのアヴェ・マリアは君か???」
日野:「えっと……」
月森:「君がコンクールの参加者だとしたら、話にならないな。」
キーーーーーーーーン!!!!!!(ショック的効果音)
月森:「(確かに技術的には話にならない……だが……)」
ツンツン月森、出た!!!!!!
心の中で思ってる方のことを言ってあげりゃいいのに。
ここでAパート終了。アイキャッチ♪
(やっぱり長いし……orz)
======
CM明け、アイキャッチ♪ここからBパート。
金やんによる「コンクール参加者は音楽科会議室に集合」との放送が流れ、
足取り重く会議室に向かう香穂子。
そこで(おそらく一番会いたくないであろう)柚木親衛隊と鉢合わせてしまう。
親衛隊A(キャラ名失念):「あら、普通科さん」
日野:「(ちらっ)げっ!!!!!!」
この時の香穂子の表情がめちゃめちゃギャグで笑えます。
ネオロマではなかなかない表情(ヘン顔)を見せる香穂子、普通っぽくて好きです。
こういう表情はゲームでは見られないから大歓迎。
そしてやっぱりここでもいちゃもんつけられてしまう香穂子。
うっかり、柚木のことをあまり知らない旨の発言をしてしまい
親衛隊からの更なる怒りを買っちゃいます。
柚木の素晴らしさを語り出し、香穂子に対して敵意むき出しの親衛隊。
そこへ金やんと火原&柚木が登場。
柚木の登場に態度豹変、そそくさと去っていく親衛隊。ほっとする香穂子。
会議室に集合したコンクール出演者達。
これが初顔合わせ。で、とりあえずで自己紹介。
コンクールの概要を説明する金やん。
一応担当になっちゃっただけはあるかな、面倒くさそうなのは相変わらずだけどw
校庭近くのベンチに座り、落ち込む香穂子。
そこへつっちーの励ましキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
いつも何気にいいタイミングで現れてくれるんだよねー、この人ぁ!!!!!
香穂子アンテナでもついてるんぢゃなかろうか!!??www
土浦:「情けねぇ面してるんじゃねーよ。
選ばれたってことはそれなりの理由があるんだろ。
俺で良ければ話くらいは聞けるぜ。」
くぅーーーーーー。なんていいヤツなのーーーーー!!!!!!
香穂子ぢゃなく、アタシが話を聞いてほしいくらいだよ。
このまま「いい人」止まりなんて勘弁してほしいわ、まぢで。
香穂子もさ、もういっそつっちーと仲良くなったらいいよ。
つっちーなら料理出来て、勉強も出来て、スポーツ万能で、ピアノが弾けて……。
恋愛経験もあって、顔も良くて、もう完璧でしょう!!!!!!
他に何をご所望よ???って感じ。
そんなアタシの気持ちなんて届くわけもなく(当たり前)
つっちーからの励ましを受けて、屋上で「ガヴォット」の練習をする香穂子。
なんとか弾けはするものの、それは完成形には程遠い出来栄え。
「練習あるのみ」と誓った香穂子は、放課後練習に没頭。
筋肉痛とあごの痛みに耐えながら、ひたすら練習を続ける。
そんな香穂子をそれぞれ気に留める月森と土浦。
(ほらやっぱり香穂子アンテナだw)
香穂子は、練習しても自分なりに納得のいく演奏が出来ず落ち込む。
ある日、練習しようと屋上へ出るとそこには火原が。
火原の演奏に惹き込まれる香穂子。
正門前での演奏の約束まであと1日。
元気のない香穂子のことを気遣う火原は、
香穂子の練習曲「ガヴォット」を自ら演奏して聴かせる。
火原の演奏と自分の演奏を比べ、違いに気付きまた落ち込む香穂子。
火原:「そんなに難しい顔してちゃダメだよ、日野ちゃん。
せっかくこんなに楽しくて可愛い曲なんだから、
自分がもっと楽しまなくちゃ♪」
はい、ここで香穂子に悟りが開けますたw
そしてここが本日一番の火原のベストショット!!!!!
ワンコですなー。なんとも愛いヤツですよ、火原っちは。
ついに決戦の日(違)
柚木親衛隊や他のギャラリーに注目されながら、香穂子は「ガヴォット」を演奏。
火原の演奏を思い出し、演奏は順調に進行。
が、ふと周囲を見渡すとそこには大勢のギャラリーが。
そっちに気を取られた所為で、簡単なところでミスをしてしまい動揺する香穂子。
まさにガクブル状態。
どうなる!!??どうする!!??日野香穂子!!!!!(またか)
ここでBパート終了。EDへ。
ED明け、リリのワンポイントクラシック♪
2回目もバイオリンに関するクイズ。
ちび月森のやる気なさげな感じがオモシロス。
続いて香穂子とつっちーによる次回予告。
土浦:「日野、今のことは誰にも言うな。」
日野:「えっ、土浦君。予告編でせまらないでー。」
な、なんかさ、この会話って邪な妄想がとまらないですけど。予告GJ。
シメはリリからクイズの正解発表〜♪
結局、今回も長くなっちゃいました。
初回に比べると作画は若干落ちてますかね。
つっちーとか顔が妙に長いコマとかあったし。
そこで思ったのは画像を載せて、それにツッコみながら書きたいな、と。
そんなんしたらつっちーの画像ばっかになりそうだw
予想していたより好意的に受け入れられてるようでウレシイな、と。
ちょっとでも『コルダ』が気になったりしたなら、
是非ゲームをプレイしてみることをオススメします。
ネオロマの他シリーズに比べて攻略対象キャラとの接触が薄めなので
物足りないと感じるかもしれませんが、プレイしていくうちに
そこが逆に萌えるようになってきますから!!!!!
物足りなさは脳内妄想で大いに補うように(笑)
その他のオススメポイントはゲーム中、ちびキャラがちょこまか動くのが
めちゃちゃ可愛いんですよ。
キャラごとに動きにも特徴が出てて、見てて飽きないです。
ってなわけで是非是非お試しあれ♪
毎回、アニメの感想(というかあらすじ)を書くつもりでいたのに、
実際はまだ初回のもののみしかアップ出来ず……という体たらく。
ただどうしても序盤の感想は絶対書いておかなくちゃいけないんです。
だってだって土浦にスポットライトが当たるのはここだk(ry
今日の放送ではもう6話まで進んぢゃうぢゃん。
早いとこ追いつかねば。やばやば。
というわけで長ーい前置きの後になりましたが。
『金色のコルダ』 Opus:2 前途多難なガヴォット
前回、音楽科3年女子達に嫌味を言われている冬海ちゃんを見つけ
首を突っ込んでしまい、逆に反感を買ってしまった香穂子。
「普通科から選ばれたほどの実力を聴かせてみろ」と言われて
バイオリンを手に取り、弾いてみたものの……。
ぎぎぎぎぎーーーっ。
凍りつく一同(そりゃそうだろうw)
「誰にでも弾ける魔法のバイオリン」というリリの言葉を信じて弾いた香穂子。
下手な音を聴かされて馬鹿にしてるのかと憤慨する音楽科女子。
柚木:「はい、そこまでだよ。」
火原:「日野ちゃん、だいじょうーぶ???」
ナイスタイミングでまたまた登場の3年生’sです。
柚木の登場に「柚木様!!!!!」と驚く音楽科3年女子。様付けに驚く香穂子w
普通科から参加する香穂子を気遣う柚木にひるみながらも謝る音楽科女子。
柚木:「大丈夫かぃ???」 (で、でた……)
香穂子の頬に手で触れながら、しかも顔を覗き込むようにして問いかける柚木。
不意打ちの接触にびっくり&赤面の香穂子。
それを見ていた音楽科女子も思わず硬直。
それでも「音楽科を差し置いて参加するんだから演奏を聴かせてほしい」と
まだ食ってかかります(ま、その気持ちもわからんでもないけど)
そこへ助け舟を出すのが、「報道部2年、天羽菜美でーす」(ゲーム台詞より)
天羽ちゃんの一声で、なんとかその場は収まったものの、
なぜか「一週間後に演奏を披露する」ということに。
柚木に一礼し、去っていく音楽科女子達。
火原:「相変わらずおっかねーな、親衛隊は。」
日野:「へ!!?? 親衛隊???」
火原:「そ。柚木親衛隊。」
ここでようやく彼女達が柚木親衛隊だと知った香穂子。
今後の彼女達の活躍に期待したいです(笑)
冬海:「あの……私……一年の冬海といいます。すみません、私のせいで……」
冬海ちゃん、カワユスなー。カワユスよー。
女性ライバルキャラとの初会話ですよ。
でもこの冬海ちゃんはライバルなんだけど、それはコンクールの上でだけ。
恋愛を絡めた意味でのライバルではないとこが珍しいかな。
よくある性格の捻じ曲がった嫌味なキャラぢゃないのが好感度大です。
そうこうしてるところに割って入る天羽。
報道部の血が騒ぎ(違)香穂子に突撃取材を申し込むが、
困惑する香穂子に逃げられます。
「あの妖精をとっちめないと」と香穂子は練習室に向かってみたものの、
月森に「練習の邪魔だ」と咎められたことを思い出し断念。
裏手から様子を伺おうとすると、誰かの足につまづき転倒してしまう。
何かと思ったら、そこには金髪の美少年!!!!!
(志水贔屓の姉様方は襲い掛かるチャンスですよw)
この少年が、音楽科1年の志水ですな。
ちなみに彼は倒れていたわけではなく、単に寝てただけ。
それが志水クオリティwww
どこからか聴こえてくるバイオリンの音に惹かれて向かった先には
「アヴェ・マリア」を弾く月森が。
思わず聴き惚れてしまう香穂子。
弾き終わってふと香穂子に気付いた月森。
素直な気持ちで月森の演奏を褒める香穂子にハッとしてg(ry(←古すぎ以下自粛)
思わず熱く語ってしまった自分に、香穂子もハッとしてg(ry(←だからやめれって)
屋上で月森の演奏を思い出し、バイオリンを手にしてみると
魔法のバイオリンは綺麗な音で「アヴェ・マリア」を奏で出す。
その音色にそれぞれ何かを感じるライバルキャラ達。
友人:「どうした??? 火原。」
火原:「うんにゃ、らんれもらい(なんでもない、の意)」
メロンパンを頬張る火原がまた可愛いんだな、これが。
ごめんよ、つっちー。浮気モノのアタシを許して。
だってここまでつっちー出番ナッシングなんだもんさー。
と思ったら出番キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
土浦:「ん???」
サッカー部員:「どうかしたのか???」
土浦:「今、音が聴こえたような……」
つっちー、Aパートでの出番はココだけ(ぶー)
1曲弾き終わると、どこから出てきたのかリリが登場。
香穂子の演奏を褒め、魔法のバイオリンを上手に弾くコツを伝授。
リリからコンクールへの励ましの言葉を聞いた香穂子は、
自分のコンクール参加は、真面目に音楽をやっている人に対して
不公平ぢゃないかと訴える。
が、とある男との約束のことを泣きながら語り「協力してくれ」と
訴えるリリに逆に絆されてしまう。
日野:「参加するだけでいいって言うんなら、協力しないでもないから。」
その言葉にニヤリとするリリ。
香穂子にコンクール参加を確約させ大喜びし、大量の楽譜を進呈。
困惑しつつ屋上から降りてくると、階段で月森に遭遇。
月森:「さっきのアヴェ・マリアは君か???」
日野:「えっと……」
月森:「君がコンクールの参加者だとしたら、話にならないな。」
キーーーーーーーーン!!!!!!(ショック的効果音)
月森:「(確かに技術的には話にならない……だが……)」
ツンツン月森、出た!!!!!!
心の中で思ってる方のことを言ってあげりゃいいのに。
ここでAパート終了。アイキャッチ♪
(やっぱり長いし……orz)
======
CM明け、アイキャッチ♪ここからBパート。
金やんによる「コンクール参加者は音楽科会議室に集合」との放送が流れ、
足取り重く会議室に向かう香穂子。
そこで(おそらく一番会いたくないであろう)柚木親衛隊と鉢合わせてしまう。
親衛隊A(キャラ名失念):「あら、普通科さん」
日野:「(ちらっ)げっ!!!!!!」
この時の香穂子の表情がめちゃめちゃギャグで笑えます。
ネオロマではなかなかない表情(ヘン顔)を見せる香穂子、普通っぽくて好きです。
こういう表情はゲームでは見られないから大歓迎。
そしてやっぱりここでもいちゃもんつけられてしまう香穂子。
うっかり、柚木のことをあまり知らない旨の発言をしてしまい
親衛隊からの更なる怒りを買っちゃいます。
柚木の素晴らしさを語り出し、香穂子に対して敵意むき出しの親衛隊。
そこへ金やんと火原&柚木が登場。
柚木の登場に態度豹変、そそくさと去っていく親衛隊。ほっとする香穂子。
会議室に集合したコンクール出演者達。
これが初顔合わせ。で、とりあえずで自己紹介。
コンクールの概要を説明する金やん。
一応担当になっちゃっただけはあるかな、面倒くさそうなのは相変わらずだけどw
校庭近くのベンチに座り、落ち込む香穂子。
そこへつっちーの励ましキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!!
いつも何気にいいタイミングで現れてくれるんだよねー、この人ぁ!!!!!
香穂子アンテナでもついてるんぢゃなかろうか!!??www
土浦:「情けねぇ面してるんじゃねーよ。
選ばれたってことはそれなりの理由があるんだろ。
俺で良ければ話くらいは聞けるぜ。」
くぅーーーーーー。なんていいヤツなのーーーーー!!!!!!
香穂子ぢゃなく、アタシが話を聞いてほしいくらいだよ。
このまま「いい人」止まりなんて勘弁してほしいわ、まぢで。
香穂子もさ、もういっそつっちーと仲良くなったらいいよ。
つっちーなら料理出来て、勉強も出来て、スポーツ万能で、ピアノが弾けて……。
恋愛経験もあって、顔も良くて、もう完璧でしょう!!!!!!
他に何をご所望よ???って感じ。
そんなアタシの気持ちなんて届くわけもなく(当たり前)
つっちーからの励ましを受けて、屋上で「ガヴォット」の練習をする香穂子。
なんとか弾けはするものの、それは完成形には程遠い出来栄え。
「練習あるのみ」と誓った香穂子は、放課後練習に没頭。
筋肉痛とあごの痛みに耐えながら、ひたすら練習を続ける。
そんな香穂子をそれぞれ気に留める月森と土浦。
(ほらやっぱり香穂子アンテナだw)
香穂子は、練習しても自分なりに納得のいく演奏が出来ず落ち込む。
ある日、練習しようと屋上へ出るとそこには火原が。
火原の演奏に惹き込まれる香穂子。
正門前での演奏の約束まであと1日。
元気のない香穂子のことを気遣う火原は、
香穂子の練習曲「ガヴォット」を自ら演奏して聴かせる。
火原の演奏と自分の演奏を比べ、違いに気付きまた落ち込む香穂子。
火原:「そんなに難しい顔してちゃダメだよ、日野ちゃん。
せっかくこんなに楽しくて可愛い曲なんだから、
自分がもっと楽しまなくちゃ♪」
はい、ここで香穂子に悟りが開けますたw
そしてここが本日一番の火原のベストショット!!!!!
ワンコですなー。なんとも愛いヤツですよ、火原っちは。
ついに決戦の日(違)
柚木親衛隊や他のギャラリーに注目されながら、香穂子は「ガヴォット」を演奏。
火原の演奏を思い出し、演奏は順調に進行。
が、ふと周囲を見渡すとそこには大勢のギャラリーが。
そっちに気を取られた所為で、簡単なところでミスをしてしまい動揺する香穂子。
まさにガクブル状態。
どうなる!!??どうする!!??日野香穂子!!!!!(またか)
ここでBパート終了。EDへ。
ED明け、リリのワンポイントクラシック♪
2回目もバイオリンに関するクイズ。
ちび月森のやる気なさげな感じがオモシロス。
続いて香穂子とつっちーによる次回予告。
土浦:「日野、今のことは誰にも言うな。」
日野:「えっ、土浦君。予告編でせまらないでー。」
な、なんかさ、この会話って邪な妄想がとまらないですけど。予告GJ。
シメはリリからクイズの正解発表〜♪
結局、今回も長くなっちゃいました。
初回に比べると作画は若干落ちてますかね。
つっちーとか顔が妙に長いコマとかあったし。
そこで思ったのは画像を載せて、それにツッコみながら書きたいな、と。
そんなんしたらつっちーの画像ばっかになりそうだw
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