■夏は暑くて当然なのは分かってるんだけど。
2006年7月14日 映画
高校野球の地方予選が始まり、外は最高気温をマークし、夏を感じる今日この頃。
我が母校は、今年はCシードで二回戦からの登場。
先日初戦を迎え、見事コールド発進!!!! やんや、やんや。
同日、旦那の母校も勝利。
これにより、次戦で両母校が対決することになっちゃいました。
アタシ:「いつか対決して欲しいよね」
旦那:「こてんぱんにしてやる!!!」
アタシ:「ムカッ!!!!」
そんな会話が毎年繰り返されていたわけですが、今年ようやく実現します。
さぁ、こっちこそ受けてたったらぁ!!!!
吠え面かかしてやるっ(メラメラ)
終末明けには結果が出ていることでしょう。
■
昨日は、Hさんにお誘いいただいて劇場版の 『ハチミツとクローバー』 の
試写会に行ってきました。
待ち合わせ時間を間違えて、1時間も早く着いてしまったアタシ。ほんと馬鹿。
それもこれも暑さの所為です(ウソ)
ランチとお茶をしながらトークすることン時間w
開場時間となったので、試写会会場へ。
鑑賞後の雑感をば。
エロい、エロいよ、森田さ〜ん!!!!
森田役の伊勢谷くんがね、フェロモン撒き散らしてた(個人的見解)
声が低音でイイ声なんだ、これが。
しかもやけに露出度が高いw
浴衣がはだけて、見えた背中のキレイなことったらもぅ。
原作の森田は奇人変人なとこが目立つけど、映画の森田はひたすらカッコイイ。
個人的にはもっとくだけた森田さんが見てみたかった気もする。
オマエは○くみつるか!!!!
真山の変態度が増してます。
部屋の壁がリカさんコレクションで埋め尽くされてた。
始めこそイメージと違うと思ったけど、それはほんとに始めだけ。
見ていくうちにどんどん真山に見えてくる加瀬@真山。
あれが正しい真山の姿かもしれないとさえ思えた。
原作(アニメ含む)の真山はちょっと格好良く見えたりしちゃうから(笑)
修ちゃん先生が疲れたオヤジに……。
衣装の所為なのかな、どうもヨレヨレして見えて残念。
もう少し包容力のある雰囲気が欲しかったかな。
(境雅人が嫌いなわけではないのであしからず)
コメディ要素はほんのり。片思い模様が前面に。
原作の遠回りな恋愛が、さくっとコンパクトになってる感じ。
竹本が自転車一人旅に出たのも、自分探しの旅というより、
はぐへの気持ちを持て余した勢いで飛び出しちゃった、みたいな。
戻ってきた竹本に対するはぐの返答もぼやけちゃってた。
ただ面白どころを排除しちゃってるわけではないので、そこは楽しめます。
オカマ兄弟を演じていた堀部っちに爆笑。GJ。
え……こ、これだけ!!??
原田役が田辺誠一だったんですが、劇中、声を聴いた記憶がないんですがw
決して面白くないわけぢゃないですよ。
映画は映画で、ハチクロの世界観を壊してはいないと思います。
でもどうしてもアニメと比べちゃう自分が居た。
特にゆうじさんの呪縛からは、なかなか逃れられなかったwww
恐 る べ し 、 う え だ ゆ う じ ! ! ! !
Hぐさん、お誘いくださってありがとうございました〜♪
■
本日の購入ブツ。
・『艶悪(いろのあく)』遠野春日(BLノベルズ)
・『学園ヘヴン 中嶋編』氷栗 優(BLコミックス)←丹羽編なかった(凹)
・『ハチミツとクローバー(8)、(9)』羽海野チカ(コミックス)←つ、つい……(苦笑)
我が母校は、今年はCシードで二回戦からの登場。
先日初戦を迎え、見事コールド発進!!!! やんや、やんや。
同日、旦那の母校も勝利。
これにより、次戦で両母校が対決することになっちゃいました。
アタシ:「いつか対決して欲しいよね」
旦那:「こてんぱんにしてやる!!!」
アタシ:「ムカッ!!!!」
そんな会話が毎年繰り返されていたわけですが、今年ようやく実現します。
さぁ、こっちこそ受けてたったらぁ!!!!
吠え面かかしてやるっ(メラメラ)
終末明けには結果が出ていることでしょう。
■
昨日は、Hさんにお誘いいただいて劇場版の 『ハチミツとクローバー』 の
試写会に行ってきました。
待ち合わせ時間を間違えて、1時間も早く着いてしまったアタシ。ほんと馬鹿。
それもこれも暑さの所為です(ウソ)
ランチとお茶をしながらトークすることン時間w
開場時間となったので、試写会会場へ。
鑑賞後の雑感をば。
エロい、エロいよ、森田さ〜ん!!!!
森田役の伊勢谷くんがね、フェロモン撒き散らしてた(個人的見解)
声が低音でイイ声なんだ、これが。
しかもやけに露出度が高いw
浴衣がはだけて、見えた背中のキレイなことったらもぅ。
原作の森田は奇人変人なとこが目立つけど、映画の森田はひたすらカッコイイ。
個人的にはもっとくだけた森田さんが見てみたかった気もする。
オマエは○くみつるか!!!!
真山の変態度が増してます。
部屋の壁がリカさんコレクションで埋め尽くされてた。
始めこそイメージと違うと思ったけど、それはほんとに始めだけ。
見ていくうちにどんどん真山に見えてくる加瀬@真山。
あれが正しい真山の姿かもしれないとさえ思えた。
原作(アニメ含む)の真山はちょっと格好良く見えたりしちゃうから(笑)
修ちゃん先生が疲れたオヤジに……。
衣装の所為なのかな、どうもヨレヨレして見えて残念。
もう少し包容力のある雰囲気が欲しかったかな。
(境雅人が嫌いなわけではないのであしからず)
コメディ要素はほんのり。片思い模様が前面に。
原作の遠回りな恋愛が、さくっとコンパクトになってる感じ。
竹本が自転車一人旅に出たのも、自分探しの旅というより、
はぐへの気持ちを持て余した勢いで飛び出しちゃった、みたいな。
戻ってきた竹本に対するはぐの返答もぼやけちゃってた。
ただ面白どころを排除しちゃってるわけではないので、そこは楽しめます。
オカマ兄弟を演じていた堀部っちに爆笑。GJ。
え……こ、これだけ!!??
原田役が田辺誠一だったんですが、劇中、声を聴いた記憶がないんですがw
決して面白くないわけぢゃないですよ。
映画は映画で、ハチクロの世界観を壊してはいないと思います。
でもどうしてもアニメと比べちゃう自分が居た。
特にゆうじさんの呪縛からは、なかなか逃れられなかったwww
恐 る べ し 、 う え だ ゆ う じ ! ! ! !
Hぐさん、お誘いくださってありがとうございました〜♪
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本日の購入ブツ。
・『艶悪(いろのあく)』遠野春日(BLノベルズ)
・『学園ヘヴン 中嶋編』氷栗 優(BLコミックス)←丹羽編なかった(凹)
・『ハチミツとクローバー(8)、(9)』羽海野チカ(コミックス)←つ、つい……(苦笑)
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