■豆腐屋ジョニー、アタシも好きです。
2006年7月9日 イベント昨日に続いて今日は 『BLEACH SOUL SONIC 2006 夏祭』 第三章に行ってきました。
面子は森田・伊藤・遊佐・朴・川上・小西・福山・宮田(敬称略)
1階後方に立見客を入れるほどの盛況っぷり。
イトケン、コニタン、遊佐さんがいて、自分的には昨日よりもときめき度が倍増。
遊佐さんと朴さんへの声援がスゴかった……。
でもイラつくほどではなかったな。
各出演者の服装についてちょこっと。
モリタさん:Tシャツにデニムのハーフパンツ。
イトケン:白無地Tシャツに迷彩柄パンツ。
遊佐さん:白インナーに白シャツ。パンツは黒???だったかな。
コニタン:黒タンクトップに黒ジーンズ。
首には黒のロングマフラーみたいなやつ。後半は白ジャケット。
じゅんじゅん:黒っぽい甚平の上着みたいなやつに黒っぽいパンツ。
インにはシャツにリボンのようなタイを結んでた。
宮田さん:白の半袖ジャケットと白パンツ。
朴姉さん:女性らしいシルエットのロングスカート姿。
川上さん:黒のワンピース。
今日もイトケンは二の腕出してなかったです。
その代わりというか、コニタンが二の腕全開。ごっつぁんでした(謎)
そそ、コニタンの頬には「69」って書いてあった。檜佐木、愛。
他に気になったことといえば、遊佐さんの胸。
ボタンを留めた胸元がパツパツというか、むちっとしてたw
あれは鍛えられた胸筋なのか、そうではないのか……ここ何年かの謎だったり。
構成は昨日と同じ。
最初にアフレココーナー。
二章では杉山さんが噛んでたけど、今回はイトケンが噛んでしまい
「自分が許せネェ」とアドリブを交えつつ苦笑い。
すかさず朴姉さんがツッコみ、会場爆笑。
オリジナルドラマは「仁義なき尸魂界」(うろ覚え)
配役は以下の通り。
日番谷組組長:日番谷、日番谷組子分:一護、日番谷組子分:啓吾、
日番谷組子分(パシリ):花太郎、市丸組組長:ギン、市丸組子分:弓親、
市丸組子分:恋次、市丸組壷振姉さん:砕蜂。
日番谷が組長を襲名して間もないある日、新興勢力の市丸組による
花太郎拉致事件が勃発。一触即発の様相を呈する両組。
一護と啓吾は花太郎を救出すべく、市丸組へ怒鳴り込む。
そこで応対に出た恋次と一戦交える一護。
そこへ市丸の悲鳴が……!!!!!
みたいな感じの内容(笑)
出演者がやけにノリノリでアドリブが飛び交い、結構面白かった。
後半のトークバトル以降の司会は、朴姉さんの一声でイトケンに決定。
先輩からの「さっきの失敗を取り返せ」の命に逆らえないイトケンw
まずはお題によるトーク。
之芭&浦原からは「アフレコ裏話について」(だったかな)、
イヅルからは「怖い話」のお題が。
ギンに置いていかれた事を悔やんだり、「阿散井くんは怪談話が怖いのかな」と
お題を振るイヅルが面白かった。
「アフレコ裏話」では、朴姉さんが真殿さんに騙された話など。
「怖い話」では照明が落とされ、雰囲気満点。
御札丸で対抗しようと試みるイトケンは、
川上さんが話すときは、朴姉さんと一緒にコニタン側に寄り、
朴姉さんが話すときは、モリタ&遊佐側に寄ってた。
このとき披露された川上さんの怖い話は、かなりヤバめ。
他には二章ではなかった、お宝に関するトークがあった。
コニタンはミキシンに薦められて買い替えた愛車のことを、
モリタさんは行きつけの自動販売機についてトーク。
が、ここで目玉とも云えるお宝(衝撃)映像が公開されました。
それは 大 学 時 代 の イ ト ケ ン の 初 舞 台 映 像 ! ! ! !
歌い踊り、タップまで披露する若き日のイトケン。
これには出演者も会場も爆笑。
イトケンは、苦笑いしながらも昔の映像と同じ振り付けを披露してた。
しかも川上さんがこの舞台を生で観ていたことまで判明。
(川上さんは朴姉さんと同期でイトケンの先輩だそう)
どのコーナーだったか忘れちゃったけど、昨年公開されたモリタさんの衝撃映像が
また流れて、昨年見てないコニタンや川上さんは爆笑。大盛り上がり。
トークコーナーの最後は、おなじみのシャッフルトーク。
今回は無理くり「恋愛絡み」のお題にする行為もなく、無難に進行(作為的行為1回あり)
宮田さん:豆腐(男前豆腐)にハマっているという話。
コニタン:エレベーターに同情した綺麗なお姉さんのメールの内容に吹いたという話。
朴姉さん:最近飼い始めた愛犬の名前に関する話。
じゅんじゅん:小中学生のときの夢とナイスミドルについてw
川上さん:「私は見た」というお題に「何も見てな〜い」と困惑。車から見た信号の話。
遊佐さん:うわっ。何話してたっけ???記憶薄弱……(凹)
モリタさん:昔の彼女から手紙が来た。その彼女は以前草尾さんのおっかけだった。
キャラへの手紙のコーナー。
三章では、スギタ→之芭Ver.と、イトケン→恋次Ver.でした。
大抽選会では、昨日とは打って変わって、当たったのはほとんどが二階席の人だった。
ラストのライブでは、聴き慣れたイントロが……。
ぐはっ!!!! まさかイトケン!!?? やっぱりイトケンだったw
まさか二年連続であの曲を生で聴けるとは(冷汗)
いや、嬉しかったよ、アタシは。
でもゴメン。周りが立ってなかったから立てなかったよ……。
(ってか全体的にあんまり立ってなかった・苦笑)
ほんとのラストは、モリタさんが「Sky High」(だっけ)を熱唱。
今回の出演者は飛び抜けて先輩格がいるわけでもなく、比較的年齢も近く
勝手知ったる面子だったのか、それぞれがのびのびしてるように見えた。
(宮田さんだけはちょっと入りきれてなかった感あり)
イトケンの進行も、出演者に万遍なく話を振っていたし、
変な遠慮みたいなのもなくスムーズだったと思う。
イトケン贔屓のアタシにとっては、三章はオイシ過ぎる内容だったな。
コニタンも結構ノリノリで喋ってくれたし。
懸念してた嬌声も、それほど気にならなかったんでヨカッタ。
四章はどんな感じだったのかな。気になる〜。
面子は森田・伊藤・遊佐・朴・川上・小西・福山・宮田(敬称略)
1階後方に立見客を入れるほどの盛況っぷり。
イトケン、コニタン、遊佐さんがいて、自分的には昨日よりもときめき度が倍増。
遊佐さんと朴さんへの声援がスゴかった……。
でもイラつくほどではなかったな。
各出演者の服装についてちょこっと。
モリタさん:Tシャツにデニムのハーフパンツ。
イトケン:白無地Tシャツに迷彩柄パンツ。
遊佐さん:白インナーに白シャツ。パンツは黒???だったかな。
コニタン:黒タンクトップに黒ジーンズ。
首には黒のロングマフラーみたいなやつ。後半は白ジャケット。
じゅんじゅん:黒っぽい甚平の上着みたいなやつに黒っぽいパンツ。
インにはシャツにリボンのようなタイを結んでた。
宮田さん:白の半袖ジャケットと白パンツ。
朴姉さん:女性らしいシルエットのロングスカート姿。
川上さん:黒のワンピース。
今日もイトケンは二の腕出してなかったです。
その代わりというか、コニタンが二の腕全開。ごっつぁんでした(謎)
そそ、コニタンの頬には「69」って書いてあった。檜佐木、愛。
他に気になったことといえば、遊佐さんの胸。
ボタンを留めた胸元がパツパツというか、むちっとしてたw
あれは鍛えられた胸筋なのか、そうではないのか……ここ何年かの謎だったり。
構成は昨日と同じ。
最初にアフレココーナー。
二章では杉山さんが噛んでたけど、今回はイトケンが噛んでしまい
「自分が許せネェ」とアドリブを交えつつ苦笑い。
すかさず朴姉さんがツッコみ、会場爆笑。
オリジナルドラマは「仁義なき尸魂界」(うろ覚え)
配役は以下の通り。
日番谷組組長:日番谷、日番谷組子分:一護、日番谷組子分:啓吾、
日番谷組子分(パシリ):花太郎、市丸組組長:ギン、市丸組子分:弓親、
市丸組子分:恋次、市丸組壷振姉さん:砕蜂。
日番谷が組長を襲名して間もないある日、新興勢力の市丸組による
花太郎拉致事件が勃発。一触即発の様相を呈する両組。
一護と啓吾は花太郎を救出すべく、市丸組へ怒鳴り込む。
そこで応対に出た恋次と一戦交える一護。
そこへ市丸の悲鳴が……!!!!!
みたいな感じの内容(笑)
出演者がやけにノリノリでアドリブが飛び交い、結構面白かった。
後半のトークバトル以降の司会は、朴姉さんの一声でイトケンに決定。
先輩からの「さっきの失敗を取り返せ」の命に逆らえないイトケンw
まずはお題によるトーク。
之芭&浦原からは「アフレコ裏話について」(だったかな)、
イヅルからは「怖い話」のお題が。
ギンに置いていかれた事を悔やんだり、「阿散井くんは怪談話が怖いのかな」と
お題を振るイヅルが面白かった。
「アフレコ裏話」では、朴姉さんが真殿さんに騙された話など。
「怖い話」では照明が落とされ、雰囲気満点。
御札丸で対抗しようと試みるイトケンは、
川上さんが話すときは、朴姉さんと一緒にコニタン側に寄り、
朴姉さんが話すときは、モリタ&遊佐側に寄ってた。
このとき披露された川上さんの怖い話は、かなりヤバめ。
他には二章ではなかった、お宝に関するトークがあった。
コニタンはミキシンに薦められて買い替えた愛車のことを、
モリタさんは行きつけの自動販売機についてトーク。
が、ここで目玉とも云えるお宝(衝撃)映像が公開されました。
それは 大 学 時 代 の イ ト ケ ン の 初 舞 台 映 像 ! ! ! !
歌い踊り、タップまで披露する若き日のイトケン。
これには出演者も会場も爆笑。
イトケンは、苦笑いしながらも昔の映像と同じ振り付けを披露してた。
しかも川上さんがこの舞台を生で観ていたことまで判明。
(川上さんは朴姉さんと同期でイトケンの先輩だそう)
どのコーナーだったか忘れちゃったけど、昨年公開されたモリタさんの衝撃映像が
また流れて、昨年見てないコニタンや川上さんは爆笑。大盛り上がり。
トークコーナーの最後は、おなじみのシャッフルトーク。
今回は無理くり「恋愛絡み」のお題にする行為もなく、無難に進行(作為的行為1回あり)
宮田さん:豆腐(男前豆腐)にハマっているという話。
コニタン:エレベーターに同情した綺麗なお姉さんのメールの内容に吹いたという話。
朴姉さん:最近飼い始めた愛犬の名前に関する話。
じゅんじゅん:小中学生のときの夢とナイスミドルについてw
川上さん:「私は見た」というお題に「何も見てな〜い」と困惑。車から見た信号の話。
遊佐さん:うわっ。何話してたっけ???記憶薄弱……(凹)
モリタさん:昔の彼女から手紙が来た。その彼女は以前草尾さんのおっかけだった。
キャラへの手紙のコーナー。
三章では、スギタ→之芭Ver.と、イトケン→恋次Ver.でした。
大抽選会では、昨日とは打って変わって、当たったのはほとんどが二階席の人だった。
ラストのライブでは、聴き慣れたイントロが……。
ぐはっ!!!! まさかイトケン!!?? やっぱりイトケンだったw
まさか二年連続であの曲を生で聴けるとは(冷汗)
いや、嬉しかったよ、アタシは。
でもゴメン。周りが立ってなかったから立てなかったよ……。
(ってか全体的にあんまり立ってなかった・苦笑)
ほんとのラストは、モリタさんが「Sky High」(だっけ)を熱唱。
今回の出演者は飛び抜けて先輩格がいるわけでもなく、比較的年齢も近く
勝手知ったる面子だったのか、それぞれがのびのびしてるように見えた。
(宮田さんだけはちょっと入りきれてなかった感あり)
イトケンの進行も、出演者に万遍なく話を振っていたし、
変な遠慮みたいなのもなくスムーズだったと思う。
イトケン贔屓のアタシにとっては、三章はオイシ過ぎる内容だったな。
コニタンも結構ノリノリで喋ってくれたし。
懸念してた嬌声も、それほど気にならなかったんでヨカッタ。
四章はどんな感じだったのかな。気になる〜。
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