■これで終わりかと思いきや、まだまだ続くのであります。
2005年7月27日 イベント続きまして『BLEACH SOUL SONIC2005“夏”』1日目夜の部。
司会：真殿さん。
ゲスト：一護、ルキア、雨竜、チャド、恋次、ギン、花太郎、水色＆弓親、狛村のそれぞれ中の人。
昼同様、キャストによる開演前のアナウンスが面白かった。
ギンも喋ってて歓声スゴかったけど、
アナウンス自体は山じぃがオイシイとこ獲り（笑）
夜の部も定刻通りスタート。
登場後の立ち位置は昼の部と変わらず。
夜の部はステージに向かって左側の席だったので、イトケンと遊佐さんとは逆側。
それでも負けずに、遊佐さん方面に熱視線を送り続けるアタシ（たぶんMさんも・笑）
時折、ステージ前に設置してあるカメラに邪魔されつつ（凹）
目の前にはジュン2がいるにも関わらず、
アタシの顔が前を向くことは少なかったと思う（苦笑）
ゲスト陣は昼の部とは衣装替えしてた人が多かった。
ジュン2とふーみん以外は、みんな服をチェンジ。
遊佐さんはインナーの上に黒シャツ（右胸元にドクロマーク）。
イトケンはまたしても腕出し、でもボトムスはジーンズに。
足元もサンダルからスニーカーになってた（笑）
可笑しかったのは稲田さん。
演じるキャラが狛村なだけに、持参の黄色いバケツを被って登場。
夜の部ではバケツが若干バージョンアップしてた（笑）
昼は甚平（作務衣???）、夜は浴衣。腰には日本刀が!!!!!
「早く（既存キャスト陣＆この場に）慣れたいと思います」って云ってた。
生アフレコの時、懐かしい映像が出てきても
「僕は全て新鮮です」みたいなコメントしてて面白かった。
早く、ワンコ隊長がアニブリにも登場しますように（笑）
いろんな意味で意外だったのが、チャド＠安元さん。
普段から低音ボイスなのね。
外見は涼平＠オルガ（ガン種）に似てた。
メガネ姿がステキ。
立ち位置が隣同士だったジュン2とエラく仲良さ気だった。
メルのやり取りも頻繁にしてるっぽかったし。
◆
コーナーの詳細は違えど、流れ的には昼の部と同じ。
出演キャストへの悩み相談、生アフレコ、ブリミュ宣伝、キャラソンライブ、お遊び、抽選会って感じ。
夜の部のお絵描きコーナーでのこと。
真殿さんが、遊佐さんに自分の描いた絵を見せるよう促したとき、
遊佐さんが
「 私 は 拒 絶 す る !!!!! 」
って云ったのが可笑しかったなぁ。
杉山さんが書いた雨竜、簡潔な絵だったけど特長捉えてた。
真殿さんってば杉山さんのこと、イジりまくりだったな。
◆
各コーナー詳細に関しては別サイトさんや、DVDで補完していただくとして。
◆
さてと。
触れておかなくちゃいけないことがあるんで書きましょうかねー（苦笑）
イ ト ケ ン 、 恋 次 の キ ャ ラ ソ ン を 生 で 披 露 !!!!!
こういうサプライズはやめてください、ほんと。
まぢで不意打ち食らった感じ（笑）
ま、決まってたことだろうから、そう思ったのはアタシだけでしょうけども。
モリータは、ラジオとかでも「唄う」って公言してたから、
こっちもそのつもりでいたんですよ。
でもイトケンに関しては、何の前触れも無かったから
てっきり唄わないもんだと思い込んでたわけでして。
あのキャラソンを生で唄うのは無理だろうと思ったし。
全て勝手な思い込みでした。スイマセン。
死覇装姿で登場したイトケンを見てビックリ。
イントロが流れてさらに驚愕。
「う、うう、まぢで唄うの……!!??」
正直、歌唱力のこととか考えるとハラハラ……（苦笑）
でも頑張ってたよ、すんごく。
ステージ上を右に左に動いたりしてさ、一生懸命唄ってた。
夜の部ではバックダンサーさん達を「六番隊隊員です」とか冗談を云う余裕も。
かと思ったら、途中で唄を出トチってた。
とにかく、イトケンお疲れさま（笑）
好きだからフィルターかかってんだってのは自分が一番分かってる。
でも好きなの。だから許して（苦笑）
続いて登場したのは、卍解一護コス＆虚仮面を被ったモリータ。
キャラソンから2曲を熱唱。
昼の部より声もよく出ていて、まさに熱唱って感じだった。
モリータに関して云えるのは、生で見ると印象が変わるってこと。
確かにアニメでの演技は「…」なとこがあるけど、
生アフレコではそれほど下手に感じなかったし、
何より、ステージ上での存在感があった。
アドリブもオッケェだし、客も上手くイジれるというか。
元が俳優で、舞台経験もあるんだっけ???
イベント慣れしてるのがすごくよくわかった。
それと一護をすごく大事にしてるのが伝わってきた。
これで演技がもう少し上手くなれば、一護＠モリータが最強になると思うんだけどなぁ。
そうなって欲しいなぁ…なんて、ちょっと思っちゃった（苦笑）
あまり内容は変わってないのに、盛り上がり度は段違いだった。
昼の部より、ターゲットがより絞られていたように感じた。
たとえば、死神達のパロディ映像とか。
学園恋愛シミュレーション『ラブリーチ』めためた欲しいんですけど……（笑）
ギンギンが「君のハートを射殺したい」とか云うのよ???
藍染や喜助、東仙、剣八、果てはマユリ様までもが愛のセリフを囁くし。
中でも、白哉が「愛している…」とか云うと、会場が「きゃーっ!!!」って、
そりゃぁもうつんざくような悲鳴が……。
その反応ってば何を求めてるかが、あからさま過ぎるだろう（苦笑）
でもそういうことなんだよね、
女性ファンが『BLEACH』に何を求めるかってのはさ。
そこを狙ってて、しかもハマってたんで面白かった。
あの映像はもう一回見たいな……。
◆
あ、まだブリミュ出演者のこと書いてないぢゃん。
ヤバイ。感想が3部作になってしまいそうだ……orz
もう少しお付き合いくださいませ（苦笑）
司会：真殿さん。
ゲスト：一護、ルキア、雨竜、チャド、恋次、ギン、花太郎、水色＆弓親、狛村のそれぞれ中の人。
昼同様、キャストによる開演前のアナウンスが面白かった。
ギンも喋ってて歓声スゴかったけど、
アナウンス自体は山じぃがオイシイとこ獲り（笑）
夜の部も定刻通りスタート。
登場後の立ち位置は昼の部と変わらず。
夜の部はステージに向かって左側の席だったので、イトケンと遊佐さんとは逆側。
それでも負けずに、遊佐さん方面に熱視線を送り続けるアタシ（たぶんMさんも・笑）
時折、ステージ前に設置してあるカメラに邪魔されつつ（凹）
目の前にはジュン2がいるにも関わらず、
アタシの顔が前を向くことは少なかったと思う（苦笑）
ゲスト陣は昼の部とは衣装替えしてた人が多かった。
ジュン2とふーみん以外は、みんな服をチェンジ。
遊佐さんはインナーの上に黒シャツ（右胸元にドクロマーク）。
イトケンはまたしても腕出し、でもボトムスはジーンズに。
足元もサンダルからスニーカーになってた（笑）
可笑しかったのは稲田さん。
演じるキャラが狛村なだけに、持参の黄色いバケツを被って登場。
夜の部ではバケツが若干バージョンアップしてた（笑）
昼は甚平（作務衣???）、夜は浴衣。腰には日本刀が!!!!!
「早く（既存キャスト陣＆この場に）慣れたいと思います」って云ってた。
生アフレコの時、懐かしい映像が出てきても
「僕は全て新鮮です」みたいなコメントしてて面白かった。
早く、ワンコ隊長がアニブリにも登場しますように（笑）
いろんな意味で意外だったのが、チャド＠安元さん。
普段から低音ボイスなのね。
外見は涼平＠オルガ（ガン種）に似てた。
メガネ姿がステキ。
立ち位置が隣同士だったジュン2とエラく仲良さ気だった。
メルのやり取りも頻繁にしてるっぽかったし。
◆
コーナーの詳細は違えど、流れ的には昼の部と同じ。
出演キャストへの悩み相談、生アフレコ、ブリミュ宣伝、キャラソンライブ、お遊び、抽選会って感じ。
夜の部のお絵描きコーナーでのこと。
真殿さんが、遊佐さんに自分の描いた絵を見せるよう促したとき、
遊佐さんが
「 私 は 拒 絶 す る !!!!! 」
って云ったのが可笑しかったなぁ。
杉山さんが書いた雨竜、簡潔な絵だったけど特長捉えてた。
真殿さんってば杉山さんのこと、イジりまくりだったな。
◆
各コーナー詳細に関しては別サイトさんや、DVDで補完していただくとして。
◆
さてと。
触れておかなくちゃいけないことがあるんで書きましょうかねー（苦笑）
イ ト ケ ン 、 恋 次 の キ ャ ラ ソ ン を 生 で 披 露 !!!!!
こういうサプライズはやめてください、ほんと。
まぢで不意打ち食らった感じ（笑）
ま、決まってたことだろうから、そう思ったのはアタシだけでしょうけども。
モリータは、ラジオとかでも「唄う」って公言してたから、
こっちもそのつもりでいたんですよ。
でもイトケンに関しては、何の前触れも無かったから
てっきり唄わないもんだと思い込んでたわけでして。
あのキャラソンを生で唄うのは無理だろうと思ったし。
全て勝手な思い込みでした。スイマセン。
死覇装姿で登場したイトケンを見てビックリ。
イントロが流れてさらに驚愕。
「う、うう、まぢで唄うの……!!??」
正直、歌唱力のこととか考えるとハラハラ……（苦笑）
でも頑張ってたよ、すんごく。
ステージ上を右に左に動いたりしてさ、一生懸命唄ってた。
夜の部ではバックダンサーさん達を「六番隊隊員です」とか冗談を云う余裕も。
かと思ったら、途中で唄を出トチってた。
とにかく、イトケンお疲れさま（笑）
好きだからフィルターかかってんだってのは自分が一番分かってる。
でも好きなの。だから許して（苦笑）
続いて登場したのは、卍解一護コス＆虚仮面を被ったモリータ。
キャラソンから2曲を熱唱。
昼の部より声もよく出ていて、まさに熱唱って感じだった。
モリータに関して云えるのは、生で見ると印象が変わるってこと。
確かにアニメでの演技は「…」なとこがあるけど、
生アフレコではそれほど下手に感じなかったし、
何より、ステージ上での存在感があった。
アドリブもオッケェだし、客も上手くイジれるというか。
元が俳優で、舞台経験もあるんだっけ???
イベント慣れしてるのがすごくよくわかった。
それと一護をすごく大事にしてるのが伝わってきた。
これで演技がもう少し上手くなれば、一護＠モリータが最強になると思うんだけどなぁ。
そうなって欲しいなぁ…なんて、ちょっと思っちゃった（苦笑）
あまり内容は変わってないのに、盛り上がり度は段違いだった。
昼の部より、ターゲットがより絞られていたように感じた。
たとえば、死神達のパロディ映像とか。
学園恋愛シミュレーション『ラブリーチ』めためた欲しいんですけど……（笑）
ギンギンが「君のハートを射殺したい」とか云うのよ???
藍染や喜助、東仙、剣八、果てはマユリ様までもが愛のセリフを囁くし。
中でも、白哉が「愛している…」とか云うと、会場が「きゃーっ!!!」って、
そりゃぁもうつんざくような悲鳴が……。
その反応ってば何を求めてるかが、あからさま過ぎるだろう（苦笑）
でもそういうことなんだよね、
女性ファンが『BLEACH』に何を求めるかってのはさ。
そこを狙ってて、しかもハマってたんで面白かった。
あの映像はもう一回見たいな……。
◆
あ、まだブリミュ出演者のこと書いてないぢゃん。
ヤバイ。感想が3部作になってしまいそうだ……orz
もう少しお付き合いくださいませ（苦笑）
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