■ウレシイやらカナシイやら……。
2005年5月1日 アニメ・マンガ『BLEACH SOUL SONIC 2005"夏" 』の出演者詳細が出た模様。
で、でね。
26日の昼夜両公演に遊佐サン出演だってーーーっ!!!
うわぁー、どうしよう……めためたウレシイんですけどー。
イトケンと遊佐サン、揃い踏みだよ???
この2人が揃うイベって『超者ライディーン』以来だったりする???
(ってまさかそんなわけナイか・苦笑)
イヤン。興奮して鼻血出そうです、アタクシ(阿呆)
チケ争奪戦になんとか打ち勝ちたいと思います。頑張るゾ。
Mさん、速報メルをアリガトーっ!!!
■
と、今でこそ興奮してますが、ちょっと前まで失意のズンドコで。
その理由は以下のアニメ雑感で。
『ガンダムSEED DESTINY』
「PHASE−28:残る命 散る命」。
本編全てが戦闘シーンの今回。
シンも種割れし、インパルスも3形態全て登場させ応戦するも、レイもルナマリアも重傷を負ってしまう。
挙げ句、『種(舞い降りる剣)』の時と全く同じ登場の仕方をしたフリーダムに美味しいところを持ってかれてるし。
ほんと哀れな主人公です、シン。
カガリは「(無意味な戦闘は)やめろ!!!」と泣き叫ぶばかり。
首長に放っておかれた感のあるオーブ軍に言葉だけで誠意が通じる訳もなく、キレイごとにしか聞こえない。
ミネルバへと特攻して散っていくオーブ軍ムラサメ隊。
アスランにいたってはカガリをフォローするどころかスルー。ちょっとは気にかけてたけども。
アナタにとってのカガリってそれくらいの存在でしかなかったの???と疑いたくなります。
そしてキラに対してつっかかり、キラの怒りを買って返り討ちにされました(苦笑)
今のキラは無敵な存在です。
で。タイトルからして誰かがお亡くなりになるということは予想の範囲。
それが誰なのかは、ネタバレで知ってたんですけどね。
というわけで、アウル・ニーダが戦死いたしました。
ってアタシにとって、このことは痛くも痒くもないんです。
ニダ贔屓の方には申し訳ナイんですけど、特に思い入れもナイので。
ぢゃ、何が悲しかったのかってトダカですよ。
トダカ一佐が、戦場に散ってしまいました……(合掌)
ネオにそそのかされ、前線で応戦していたタケミカヅチ(オーブ艦)
いよいよ沈められてしまう、となったとき、トダカが取った行動は総員、退艦!!!
艦には自分だけが残る、他のものはAAに行け、と。
でもアマギ@進歩は「自分は残ります!!!」と最後まで共に戦うことを希望するも、トダカに一蹴されてしまう。
今まで不服に思いながらも従ってきたユウナに対しても、最後の最後に離反するトダカ。
ユウナの胸ぐらを掴んで吹っ飛ばしたときには、よくぞやってくれたと思いました(笑)
この流れ、『種』でのナタルとアズラエルのパターンと酷似。
それが分かってっても悲しかった……。
ちなみに討ったのはシンです。それが余計にツライ。
シンが家族を失った際、手助けしたのはトダカだったわけで。
そのときの回想シーンが流れたときには、不覚にも涙が出ちゃいました。
シンにしてみれば、艦に誰が乗ってたかなんて知らなから仕方ないんだけど。
はぁ……ディアッカの登場が望み薄なところを、トダカに救ってもらっていたのに。
次回から何を楽しみにしたらいいんでしょう。
うわーん。一条さーーーーん(泣)
ちなみに、次回はまた回想シーン乱れ打ちっぽ…。またかよ(凸)
で、でね。
26日の昼夜両公演に遊佐サン出演だってーーーっ!!!
うわぁー、どうしよう……めためたウレシイんですけどー。
イトケンと遊佐サン、揃い踏みだよ???
この2人が揃うイベって『超者ライディーン』以来だったりする???
(ってまさかそんなわけナイか・苦笑)
イヤン。興奮して鼻血出そうです、アタクシ(阿呆)
チケ争奪戦になんとか打ち勝ちたいと思います。頑張るゾ。
Mさん、速報メルをアリガトーっ!!!
■
と、今でこそ興奮してますが、ちょっと前まで失意のズンドコで。
その理由は以下のアニメ雑感で。
『ガンダムSEED DESTINY』
「PHASE−28:残る命 散る命」。
本編全てが戦闘シーンの今回。
シンも種割れし、インパルスも3形態全て登場させ応戦するも、レイもルナマリアも重傷を負ってしまう。
挙げ句、『種(舞い降りる剣)』の時と全く同じ登場の仕方をしたフリーダムに美味しいところを持ってかれてるし。
ほんと哀れな主人公です、シン。
カガリは「(無意味な戦闘は)やめろ!!!」と泣き叫ぶばかり。
首長に放っておかれた感のあるオーブ軍に言葉だけで誠意が通じる訳もなく、キレイごとにしか聞こえない。
ミネルバへと特攻して散っていくオーブ軍ムラサメ隊。
アスランにいたってはカガリをフォローするどころかスルー。ちょっとは気にかけてたけども。
アナタにとってのカガリってそれくらいの存在でしかなかったの???と疑いたくなります。
そしてキラに対してつっかかり、キラの怒りを買って返り討ちにされました(苦笑)
今のキラは無敵な存在です。
で。タイトルからして誰かがお亡くなりになるということは予想の範囲。
それが誰なのかは、ネタバレで知ってたんですけどね。
というわけで、アウル・ニーダが戦死いたしました。
ってアタシにとって、このことは痛くも痒くもないんです。
ニダ贔屓の方には申し訳ナイんですけど、特に思い入れもナイので。
ぢゃ、何が悲しかったのかってトダカですよ。
トダカ一佐が、戦場に散ってしまいました……(合掌)
ネオにそそのかされ、前線で応戦していたタケミカヅチ(オーブ艦)
いよいよ沈められてしまう、となったとき、トダカが取った行動は総員、退艦!!!
艦には自分だけが残る、他のものはAAに行け、と。
でもアマギ@進歩は「自分は残ります!!!」と最後まで共に戦うことを希望するも、トダカに一蹴されてしまう。
今まで不服に思いながらも従ってきたユウナに対しても、最後の最後に離反するトダカ。
ユウナの胸ぐらを掴んで吹っ飛ばしたときには、よくぞやってくれたと思いました(笑)
この流れ、『種』でのナタルとアズラエルのパターンと酷似。
それが分かってっても悲しかった……。
ちなみに討ったのはシンです。それが余計にツライ。
シンが家族を失った際、手助けしたのはトダカだったわけで。
そのときの回想シーンが流れたときには、不覚にも涙が出ちゃいました。
シンにしてみれば、艦に誰が乗ってたかなんて知らなから仕方ないんだけど。
はぁ……ディアッカの登場が望み薄なところを、トダカに救ってもらっていたのに。
次回から何を楽しみにしたらいいんでしょう。
うわーん。一条さーーーーん(泣)
ちなみに、次回はまた回想シーン乱れ打ちっぽ…。またかよ(凸)
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