【with】手塚国光
2005年3月5日 アニメ・マンガ
『テニプリ』歴1年にも満たないアタクシ。
キャラに関しても今のところ手塚国光以外にあんまり執着心がアリマセン。
(置鮎龍太郎氏贔屓なもので……あはは〜)
そんなアタクシが述べる感想なのでどうか長い目でサラリと見てやってくださいマセ。
このアルバムが聴けたのはHさんのおかげです。
須らく感謝の意を。
1.Blaze away
オープニングはロック調で、まさに掴みはオッケェ!!!みたいな(オイ)
一歩間違うと暑苦しくなりそうだけど、おっきーがサラっと唄ってるので全然オッケェ。
なかなかにカッコイイと思いますがどうっすかね???
(個人的には相当オキニイリだったりします・照笑)
2.ヒカリノサキ
越前がコーラスで参加。
ピアノから始まる優しい雰囲気の曲。
詞が手塚らしいなぁと思ったり。
ヒジョーに覚えやすいメロディかと。
皆川サンが、まんまリョーマ声で唄ってて、それが全然無理なく聴こえることに感心。
3.Road
おっきー作詞だそうで。
余計なモノがないシンプルな曲。
その分、歌声がストレートに伝わって来る感じ。
4.君を探してた
大石&河村がコーラスで参加。アカペラ曲。
タカさん、テンション高っ!!!(笑)でもそうぢゃないと、ネ♪
アソビ心があって、聴いてると「なんだか楽しくナル♪」
5.Mighty Wing
イントロがめっちゃ好き。
ってイントロだけかぃ!!!ってツッコミはスルー(苦笑)
淡々とした曲調でサラリと聞き心地が良いです。
こういう曲、何気に好きだったりします。えへへ。
6.横顔 (New Year Version)
手塚、初シングル曲の別バージョン……らしい。
なんだかものすごくムーディー(←死語だろー)なんですけど〜。
夜、窓際に佇みながらお酒を飲む手塚……みたいな。
いや、手塚は中学生なんで無理ですがね(笑)
7.愛すべき地球 (ほし)
コレ、とにかくスゴイよ!!!
何がって、一介の中学生が「地球愛」を唄ってるんだからっ!!!
とまぁ、お約束的ツッコミは置いときまショ、この際(笑)
テーマが地球への愛なんで、曲も壮大。
おっきーもすごくのびのびと唄ってます。
が、聴いてると微妙にこっぱずかしい気がするのはナゼだろ……!!??
手塚アルバムについてネット徘徊して偶然見かけた津久井箇人サンという方のブログ。
この「愛すべき地球」という曲に関わった方のようですが、なんだか酷くご立腹な様子……。
難しいことはよく分かりませんが、なんだか複雑な思いがした次第デス。
8.Never Surrender (Running Version)
跡部との対戦を彷彿させたシングル曲の別バージョン……らしい。
疾走感のある曲調が白熱する試合をイメージさせます。
9.風の旅人 (K & S Version)
不二がコーラスで参加。
サビが明るく爽快な曲で、前向きな詞と合ってて好き。
不二(甲斐田サン)がすごく控えめで優しい声なんだけど、そこがまたイイ感じ。
10.キボウの詩 (うた)
乾と菊丸がコーラス参加。
曲自体は好きなんですケドね〜。うーん。
にゃぁ声がアタクシ的臨界点突破でして……ほんとゴメンナサイ。
11.Blue
おっきー作詞だそうです。
「Blue」まさしく「青学」イメージの曲…ってことだよね。
作品やキャラのイメージをちゃんと掴んでるなぁって感じます。
おっきーのそういう真摯なとこが好きです。
12.証 -あかし-
この曲で唄われている“キミ”って誰でショ???
……などという邪な考えはイケマセンね(笑)
ラヴソングとも友情ソングとも取れるバラード。
お互いそれぞれの道を歩いていこう…的な切ないケド前向きな曲。
13.男の美学
桃城と海堂がコーラス参加。
いや、コーラスってか限りなくミュージカル調って感じ。
今までしっとりと聴かせてきた手塚部長、ここへ来てギャグキャラへ変貌。
この曲終わりで停止ボタンを押してはイケマセン!!!
7分30秒辺りに手塚部長から新年の挨拶アリ。
これがまたナイスコメントですゼ(親指立)
うん、おっきー唄上手いなぁ。声もステキだし♪
■
今日、ローソンに行く機会があったんで立ち寄ってroppiをイジってみた。
『ライブパスコレ』のチケ、キャンセル出てないかなぁという期待を持って。
夜の部のS席、A席は完売。ハハ、やっぱりね……(意気消沈)
そして微々たる期待を抱いて昼の部でアクセスし直す。
そしたらなんということでショウ!!!
B席に空席アリと出たもんだから、狂喜乱舞!!!
Mサンに了解取ることもせず、「購入」ボタンをタッチ(コラ)
無事、昼の部チケを2枚確保。わーいわーい。
B席なんで期待は出来ないけど、参戦確定ってのがウレシィ〜♪
ゲスト、誰だろう!!??(ワクワク)
キャラに関しても今のところ手塚国光以外にあんまり執着心がアリマセン。
(置鮎龍太郎氏贔屓なもので……あはは〜)
そんなアタクシが述べる感想なのでどうか長い目でサラリと見てやってくださいマセ。
このアルバムが聴けたのはHさんのおかげです。
須らく感謝の意を。
1.Blaze away
オープニングはロック調で、まさに掴みはオッケェ!!!みたいな(オイ)
一歩間違うと暑苦しくなりそうだけど、おっきーがサラっと唄ってるので全然オッケェ。
なかなかにカッコイイと思いますがどうっすかね???
(個人的には相当オキニイリだったりします・照笑)
2.ヒカリノサキ
越前がコーラスで参加。
ピアノから始まる優しい雰囲気の曲。
詞が手塚らしいなぁと思ったり。
ヒジョーに覚えやすいメロディかと。
皆川サンが、まんまリョーマ声で唄ってて、それが全然無理なく聴こえることに感心。
3.Road
おっきー作詞だそうで。
余計なモノがないシンプルな曲。
その分、歌声がストレートに伝わって来る感じ。
4.君を探してた
大石&河村がコーラスで参加。アカペラ曲。
タカさん、テンション高っ!!!(笑)でもそうぢゃないと、ネ♪
アソビ心があって、聴いてると「なんだか楽しくナル♪」
5.Mighty Wing
イントロがめっちゃ好き。
ってイントロだけかぃ!!!ってツッコミはスルー(苦笑)
淡々とした曲調でサラリと聞き心地が良いです。
こういう曲、何気に好きだったりします。えへへ。
6.横顔 (New Year Version)
手塚、初シングル曲の別バージョン……らしい。
なんだかものすごくムーディー(←死語だろー)なんですけど〜。
夜、窓際に佇みながらお酒を飲む手塚……みたいな。
いや、手塚は中学生なんで無理ですがね(笑)
7.愛すべき地球 (ほし)
コレ、とにかくスゴイよ!!!
何がって、一介の中学生が「地球愛」を唄ってるんだからっ!!!
とまぁ、お約束的ツッコミは置いときまショ、この際(笑)
テーマが地球への愛なんで、曲も壮大。
おっきーもすごくのびのびと唄ってます。
が、聴いてると微妙にこっぱずかしい気がするのはナゼだろ……!!??
手塚アルバムについてネット徘徊して偶然見かけた津久井箇人サンという方のブログ。
この「愛すべき地球」という曲に関わった方のようですが、なんだか酷くご立腹な様子……。
難しいことはよく分かりませんが、なんだか複雑な思いがした次第デス。
8.Never Surrender (Running Version)
跡部との対戦を彷彿させたシングル曲の別バージョン……らしい。
疾走感のある曲調が白熱する試合をイメージさせます。
9.風の旅人 (K & S Version)
不二がコーラスで参加。
サビが明るく爽快な曲で、前向きな詞と合ってて好き。
不二(甲斐田サン)がすごく控えめで優しい声なんだけど、そこがまたイイ感じ。
10.キボウの詩 (うた)
乾と菊丸がコーラス参加。
曲自体は好きなんですケドね〜。うーん。
にゃぁ声がアタクシ的臨界点突破でして……ほんとゴメンナサイ。
11.Blue
おっきー作詞だそうです。
「Blue」まさしく「青学」イメージの曲…ってことだよね。
作品やキャラのイメージをちゃんと掴んでるなぁって感じます。
おっきーのそういう真摯なとこが好きです。
12.証 -あかし-
この曲で唄われている“キミ”って誰でショ???
……などという邪な考えはイケマセンね(笑)
ラヴソングとも友情ソングとも取れるバラード。
お互いそれぞれの道を歩いていこう…的な切ないケド前向きな曲。
13.男の美学
桃城と海堂がコーラス参加。
いや、コーラスってか限りなくミュージカル調って感じ。
今までしっとりと聴かせてきた手塚部長、ここへ来てギャグキャラへ変貌。
この曲終わりで停止ボタンを押してはイケマセン!!!
7分30秒辺りに手塚部長から新年の挨拶アリ。
これがまたナイスコメントですゼ(親指立)
うん、おっきー唄上手いなぁ。声もステキだし♪
■
今日、ローソンに行く機会があったんで立ち寄ってroppiをイジってみた。
『ライブパスコレ』のチケ、キャンセル出てないかなぁという期待を持って。
夜の部のS席、A席は完売。ハハ、やっぱりね……(意気消沈)
そして微々たる期待を抱いて昼の部でアクセスし直す。
そしたらなんということでショウ!!!
B席に空席アリと出たもんだから、狂喜乱舞!!!
Mサンに了解取ることもせず、「購入」ボタンをタッチ(コラ)
無事、昼の部チケを2枚確保。わーいわーい。
B席なんで期待は出来ないけど、参戦確定ってのがウレシィ〜♪
ゲスト、誰だろう!!??(ワクワク)
コメント