【王子様のお勉強】原作:松本テマリ
2005年3月1日 BLドラマCD
教育係(置鮎龍太郎)×王子様(野島 健児)
光一(緑川 光)×悠(阪口 大助)、
涼一(鳥海 浩輔)×僕(宮田 幸季)
青山誠一(高橋 広樹)、赤羽 宏(矢薙 直樹)、他
ストーリー:★★★☆ エッチ度:★★★☆
―――アナタは、私の可愛い王子様。
松本テマリ原作、「王子様のお勉強」が待望のドラマCDとなって登場!
可愛らしい王子様と大人な雰囲気を持つ教育係の二人が授業を通して、お互いに惹かれあうちょっとHで、かわいらしいストーリーをお楽しみ下さい。
表題作のほかに「オオカミはいかが?」「僕の大作戦」を含めた3本立ての恋模様を収録!
豪華キャスト熱演でお贈りするドラマCDを貴方へお届けいたします!(マリンエンターテインメントのサイト内より)
原作は松本テマリ先生の同名コミック。
教育係×王子様の『王子様のお勉強』含む他2編、
光一×悠の『オオカミはいかが?』と涼一×僕の『僕の大作戦』、
青山&赤羽の『ウワサの二人』予告編という6つの話の他に、
各カップリングトークが入ってます。
トータルの収録時間は56分。短っ!!!
前回『しのぶこころは』の時にも同じことを書いたような気がする…(苦笑)
そんなわけで必然的に1つ1つの話は短め。
『王子様のお勉強』他2編。
ノジケンが王子様役だなんて、なんてナイスなキャスティング〜。
お相手の教育係はおっきー。こちらもステキなキャスティング〜。
個人的に大好物の「おっきー×ノジケン」。
しかもこの話、王子様と教育係しか出てこないので、かなりオイシイです。
内容は主従関係であり、ものすごーくソフトな調教系ですかね。微調教(笑)
原作コミックにはなかった「王子様はまだお勉強のあと」がオキニイリ。
教育係の過去に嫉妬して泣き出す王子様なノジケンがカワイイったらもぅ!!!
そしてこの作品でも主従モノ特有の命令形なセリフが聴けちゃいます。
それがまた可愛らしいセリフで、教育係ぢゃなくても抱きしめたくなるってモンです。
終始、二人だけで進む話に、おっきーも喋り通しでちょっと大変そう(苦笑)
実状を知ってるとやっぱり滑舌を気にしちゃいますね。
聴きづらいってほどでは全然ないけど。
『オオカミはいかが?』
悠っていうか……ユズヒコ!!??
だって子供の頃の悠の声(not阪口さん)の方が低いと思えたもん(苦笑)
あと、ミドリンの演じる攻めキャラって結構好きカモ、アタシ。
でもそれを堪能できるほどぢゃなかったのが残念。
結局この二人は一線を越えてないんだよね。だからかな???
収録された3編のうち、この話がイチバン物足りなかった…。
『僕の大作戦』
「僕」の企てたことって軽く犯罪のような気が……(苦笑)
一方、涼一が「僕」にしたことも犯罪……だよね。
まぁ、二人がシワセなんだから無問題なんだけど。
宮田さんの受け、久々に聴いた気がする。
「僕」くらいの年齢のキャラに宮田さんの声ってハマるわぁ。
鳥さんってどのキャラでも声に変化がナイような???(あ、云っちゃった)
キライな訳ぢゃないんです、決して(すかさずフォロー)
もっといろんな声を聴いてみたいなぁって思ってるんです。
各カップリング・トーク
本編が短いこともあって、トークは各組じっくり10分くらい聴けます。
実に3組3様な関係性が見えて楽しかった〜♪
おっきー&ノジ組はご近所さんトーク。
「王子です!!!野島です!!!」と挨拶するノジケンがべらぼうにかーわーいーいー♪
ミドリン&阪口組ではフィクショントークを敢行するミドリンに対して、
困惑しつつツッコむ阪口さんがめちゃめちゃ面白かった!!!
鳥海&宮田組は気心知れてるせいか、和気あいあいな感じ。
初対決だったことに盛り上がる二人。
二人それぞれの大作戦話も聴けます。
あと、鳥さんはココでも例の一言を発してます(呆)
そろそろまぢで勘弁して欲しいです。
光一(緑川 光)×悠(阪口 大助)、
涼一(鳥海 浩輔)×僕(宮田 幸季)
青山誠一(高橋 広樹)、赤羽 宏(矢薙 直樹)、他
ストーリー:★★★☆ エッチ度:★★★☆
―――アナタは、私の可愛い王子様。
松本テマリ原作、「王子様のお勉強」が待望のドラマCDとなって登場!
可愛らしい王子様と大人な雰囲気を持つ教育係の二人が授業を通して、お互いに惹かれあうちょっとHで、かわいらしいストーリーをお楽しみ下さい。
表題作のほかに「オオカミはいかが?」「僕の大作戦」を含めた3本立ての恋模様を収録!
豪華キャスト熱演でお贈りするドラマCDを貴方へお届けいたします!(マリンエンターテインメントのサイト内より)
原作は松本テマリ先生の同名コミック。
教育係×王子様の『王子様のお勉強』含む他2編、
光一×悠の『オオカミはいかが?』と涼一×僕の『僕の大作戦』、
青山&赤羽の『ウワサの二人』予告編という6つの話の他に、
各カップリングトークが入ってます。
トータルの収録時間は56分。短っ!!!
前回『しのぶこころは』の時にも同じことを書いたような気がする…(苦笑)
そんなわけで必然的に1つ1つの話は短め。
『王子様のお勉強』他2編。
ノジケンが王子様役だなんて、なんてナイスなキャスティング〜。
お相手の教育係はおっきー。こちらもステキなキャスティング〜。
個人的に大好物の「おっきー×ノジケン」。
しかもこの話、王子様と教育係しか出てこないので、かなりオイシイです。
内容は主従関係であり、ものすごーくソフトな調教系ですかね。微調教(笑)
原作コミックにはなかった「王子様はまだお勉強のあと」がオキニイリ。
教育係の過去に嫉妬して泣き出す王子様なノジケンがカワイイったらもぅ!!!
そしてこの作品でも主従モノ特有の命令形なセリフが聴けちゃいます。
それがまた可愛らしいセリフで、教育係ぢゃなくても抱きしめたくなるってモンです。
終始、二人だけで進む話に、おっきーも喋り通しでちょっと大変そう(苦笑)
実状を知ってるとやっぱり滑舌を気にしちゃいますね。
聴きづらいってほどでは全然ないけど。
『オオカミはいかが?』
悠っていうか……
だって子供の頃の悠の声(not阪口さん)の方が低いと思えたもん(苦笑)
あと、ミドリンの演じる攻めキャラって結構好きカモ、アタシ。
でもそれを堪能できるほどぢゃなかったのが残念。
結局この二人は一線を越えてないんだよね。だからかな???
収録された3編のうち、この話がイチバン物足りなかった…。
『僕の大作戦』
「僕」の企てたことって軽く犯罪のような気が……(苦笑)
一方、涼一が「僕」にしたことも犯罪……だよね。
まぁ、二人がシワセなんだから無問題なんだけど。
宮田さんの受け、久々に聴いた気がする。
「僕」くらいの年齢のキャラに宮田さんの声ってハマるわぁ。
鳥さんってどのキャラでも声に変化がナイような???(あ、云っちゃった)
キライな訳ぢゃないんです、決して(すかさずフォロー)
もっといろんな声を聴いてみたいなぁって思ってるんです。
各カップリング・トーク
本編が短いこともあって、トークは各組じっくり10分くらい聴けます。
実に3組3様な関係性が見えて楽しかった〜♪
おっきー&ノジ組はご近所さんトーク。
「王子です!!!野島です!!!」と挨拶するノジケンがべらぼうにかーわーいーいー♪
ミドリン&阪口組ではフィクショントークを敢行するミドリンに対して、
困惑しつつツッコむ阪口さんがめちゃめちゃ面白かった!!!
鳥海&宮田組は気心知れてるせいか、和気あいあいな感じ。
初対決だったことに盛り上がる二人。
二人それぞれの大作戦話も聴けます。
あと、鳥さんはココでも例の一言を発してます(呆)
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