【聖なる夜のスキャンダル】原作:月上ひなこ/イラスト:こうじま奈月
2004年6月11日 BLドラマCD
深森 春香:保志総一朗 道前寺 司:三木眞一郎
寿 君近:森川 智之 鈴鹿 裕満:檜山 修之
高橋 飛鶴:置鮎龍太郎 火崎 珊瑚:山口 勝平
道前寺 尚:遊佐 浩二 他
ストーリー:★★★☆ えっち度:★★★★
聴いてみたかったんですよ〜、保志クン受けの作品を。
キャストも豪華だし楽しみでした。
これから夏だって季節にクリスマスの話もどうよ?って思ったけど、大丈夫でした。
原作も読んでないし、シリーズものの最新作から聴くのもどうよ?って
思ったけど、結構すんなり聴けました。
キャラクターとの関係性とか、なんで女装してるのか等の不明点は
春香がドラマの中で説明してくれてたんで。
冒頭からいきなり勝平サンのHシーンだったんでビビリました。
まだ免疫が出来てないんです、そういうシーンに。
急だとドキドキしちゃう。
急ぢゃ無くてもドキドキしますけども(どっちだよ・笑)
しかも一人芝居H。受けも勝平サン、攻めも勝平サン。
まさに一粒で二度美味しい(笑)
それにしても勝平サンの受け声ってカワイイわぁ。
あの声は苦手って方もいる様ですが、アタシは全然OKです。
むしろどんどん襲われて欲しいくらい(コラ)
冒頭でのHシーンはこのシリーズのお約束だということを
原作を読破して知りました。
さて、保志クンの受けですが、予想以上に演じきっててちょっとビックリ。
初めて聴いたときはまだ原作を読んでなかったので
Hシーンもさら〜っとしてるのかと思ってたんで。
声優さんってスゴイなぁとか素で関心しちゃいました(笑)
しかも春香の初奉仕シーンまであったし。
頑張ってます、保志クン。いや、春香が、か?
最初は抵抗してみせるけど、徐々に感じていく春香。
鼻にかかったあの声で喘がれたらタマらないです。
司ぢゃなくても襲いたくなります(変態)
「司が…欲しい…」なんてセリフに激しく萌えます。
そして攻めの三木サン、イイ!かなりイイ!(興奮)
BLCDをまだ数作しか聴いてないんで、子安サン以外の攻め初聴き。
だからすご〜く新鮮で。
モノローグ的なセリフでの抑揚とかタマりませんでした。
「今日のオマエ、良すぎる…」と甘く囁いたかと思えば
「いつからそんなに淫乱になったんだ」なんて鬼畜なこと云ってみたり。
きゃぁーーーっ!三木サン、グッジョブ!
三木サンのお声聴きたさに、このシリーズをゲットすることを誓いました(笑)
雪の降る森で遭難しかけた春香を、怪我を推してまで助けたりする辺り、
ただの「俺様ちゃん」ぢゃないんですよね。
そんな司の優しさに春香ぢゃなくても乙女心はグラグラです。
司と春香ってほんと「喧嘩するほど仲がいい」って言葉がピッタリで。
なんだかんだ云っても司にHで絆されてる春香がカワイイし。
司も余裕ありそうで、やきもち→無理やり…なんてところがあったりして
どっちもどっちというか。
春香って総受けに近いですね。
Hシーンこそないけど、ちょっかい出されてるみたいだし。
それが翡翠だったり、司の実の兄の尚だったりするもんだから、
司の心中を察したくなります。
(今回は翡翠:緑川サンの出番がなかったのが残念)
東雲三銃士も個性的な人たちばかりで、司×春香カプだけぢゃ勿体無いです。
たとえば、ルーが珊瑚に押し切られたりする日がいつか来るのか!?
なんて薄〜く期待してます。
この手のラブコメ、個人的には大好き。テンポいいし。
なによりキャストが豪華で、聴く方としてはありがたいことこの上なく。
フリートークでは出番の少ない三銃士の方々が寂しそうにしてました。
コメントと締めを頼まれた保志クンが、周りにいじられながらも
まとめようとしてたのがカワイかったです。
寿 君近:森川 智之 鈴鹿 裕満:檜山 修之
高橋 飛鶴:置鮎龍太郎 火崎 珊瑚:山口 勝平
道前寺 尚:遊佐 浩二 他
ストーリー:★★★☆ えっち度:★★★★
聴いてみたかったんですよ〜、保志クン受けの作品を。
キャストも豪華だし楽しみでした。
これから夏だって季節にクリスマスの話もどうよ?って思ったけど、大丈夫でした。
原作も読んでないし、シリーズものの最新作から聴くのもどうよ?って
思ったけど、結構すんなり聴けました。
キャラクターとの関係性とか、なんで女装してるのか等の不明点は
春香がドラマの中で説明してくれてたんで。
冒頭からいきなり勝平サンのHシーンだったんでビビリました。
まだ免疫が出来てないんです、そういうシーンに。
急だとドキドキしちゃう。
急ぢゃ無くてもドキドキしますけども(どっちだよ・笑)
しかも一人芝居H。受けも勝平サン、攻めも勝平サン。
まさに一粒で二度美味しい(笑)
それにしても勝平サンの受け声ってカワイイわぁ。
あの声は苦手って方もいる様ですが、アタシは全然OKです。
むしろどんどん襲われて欲しいくらい(コラ)
冒頭でのHシーンはこのシリーズのお約束だということを
原作を読破して知りました。
さて、保志クンの受けですが、予想以上に演じきっててちょっとビックリ。
初めて聴いたときはまだ原作を読んでなかったので
Hシーンもさら〜っとしてるのかと思ってたんで。
声優さんってスゴイなぁとか素で関心しちゃいました(笑)
しかも春香の初奉仕シーンまであったし。
頑張ってます、保志クン。いや、春香が、か?
最初は抵抗してみせるけど、徐々に感じていく春香。
鼻にかかったあの声で喘がれたらタマらないです。
司ぢゃなくても襲いたくなります(変態)
「司が…欲しい…」なんてセリフに激しく萌えます。
そして攻めの三木サン、イイ!かなりイイ!(興奮)
BLCDをまだ数作しか聴いてないんで、子安サン以外の攻め初聴き。
だからすご〜く新鮮で。
モノローグ的なセリフでの抑揚とかタマりませんでした。
「今日のオマエ、良すぎる…」と甘く囁いたかと思えば
「いつからそんなに淫乱になったんだ」なんて鬼畜なこと云ってみたり。
きゃぁーーーっ!三木サン、グッジョブ!
三木サンのお声聴きたさに、このシリーズをゲットすることを誓いました(笑)
雪の降る森で遭難しかけた春香を、怪我を推してまで助けたりする辺り、
ただの「俺様ちゃん」ぢゃないんですよね。
そんな司の優しさに春香ぢゃなくても乙女心はグラグラです。
司と春香ってほんと「喧嘩するほど仲がいい」って言葉がピッタリで。
なんだかんだ云っても司にHで絆されてる春香がカワイイし。
司も余裕ありそうで、やきもち→無理やり…なんてところがあったりして
どっちもどっちというか。
春香って総受けに近いですね。
Hシーンこそないけど、ちょっかい出されてるみたいだし。
それが翡翠だったり、司の実の兄の尚だったりするもんだから、
司の心中を察したくなります。
(今回は翡翠:緑川サンの出番がなかったのが残念)
東雲三銃士も個性的な人たちばかりで、司×春香カプだけぢゃ勿体無いです。
たとえば、ルーが珊瑚に押し切られたりする日がいつか来るのか!?
なんて薄〜く期待してます。
この手のラブコメ、個人的には大好き。テンポいいし。
なによりキャストが豪華で、聴く方としてはありがたいことこの上なく。
フリートークでは出番の少ない三銃士の方々が寂しそうにしてました。
コメントと締めを頼まれた保志クンが、周りにいじられながらも
まとめようとしてたのがカワイかったです。
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